347回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~ついにきた~あの「めまい」が(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

毎日のブログを更新と心がけているつもりのみつまめ。

しかし土曜日の明け方から、少し体の異変が(;^_^A

以前のブログでも少しお伝えした、めまい症、つまり、頭位性めまい症という爆弾を持つみつまめ。

恐怖のグルグルがやってきた!~頭位性めまい症との葛藤日記(みつまめの土曜日の朝)

みつまめは、朝起きるときに必ず考えることがある。

「今日は……大丈夫か?」

仕事のことでもない。
財布の中身でもない。
今日の天気でもない。

めまいである。

頭位性めまい症に悩まされるようになってからというもの数十年、朝、目を覚まして体を起こす瞬間がちょっとした「運試し」になってしまっているみつまめ。

目が覚める。
天井を見る。
そーっと頭を動かす。

「よし、今日は大丈夫そうだ……」

こんな確認を、みつまめは、ほぼ毎朝やっている。

もう習慣だ(;^_^A

そもそも、なぜグルグル回るのか?

一般に「良性発作性頭位めまい症(BPPV)」と呼ばれるものは、耳の奥にある「耳石」が本来ある場所からはがれ、三半規管に入り込むことなどによって起こると考えられている。

三半規管は、体がどちらに動いているのかを脳に伝える、いわば人間の「水平器」のようなもの。

ところが、そこへ迷子になった耳石が入り込む。

寝返りを打つ。
頭を起こす。
振り向く。

すると耳石が動き、三半規管が刺激される。

脳は、

「大変だ!体がものすごく動いているぞ!」

と勘違いする。

しかし実際には、こちらは布団の上。

その結果、

天井が回る。部屋が回る。世界が回る。

本人だけは、回っていない。

実に迷惑な話である。

未だにそのメカニズムは理解できない(;^_^A

そして土曜日の朝~ついに来た(;^_^A

そんな恐れていた朝、いや夜明け前、とうとうやってきた。

土曜日。

目を覚まし、いつものように頭を動かした、その瞬間。

グルグルグル~~~!

「来たぁぁぁぁ……」(;^_^A

目が回る。
頭も回る。
天井まで回っているように感じる。

こういうとき、人間が最初に考えることは単純だ。

「もう一回寝よう」

布団に戻り、目を閉じ、すべてをなかったことにしたい。

しかしみつまめには、これまで数十年間の経験がある。

ここで寝てしまったら、なかなか起きられなくなる。

ならば――。

起きるしかない!

心を鬼にして、起床!

本音を言えば寝ていたい。

しかし、

「負けるな自分!」

「起きろ自分!」

「ここで布団に戻ったら今日一日が終わるぞ!」

誰も応援してくれないので、自分で自分を励ます。

そして意を決して、

えいやっ!

と起き上がった。

実は妻の手助けがある。

もちろん元気いっぱいに活動できるわけではない。

そのままソファへ移動。

この日の活動範囲は、ほぼソファ周辺である。

テレビを見る。

横になりすぎない。

無理もしない。

時々そーっと頭を動かして、

「おっ、大丈夫か?」

またしばらくして、

「まだ回るか?」

そんなことを繰り返しながら、ソファで一日を過ごした。

傍から見れば、単なる「休日のお父さん」である。

しかし本人としては、

めまいとの壮絶な戦いの真っ最中なのである!

そして~復活!~

時間がたつにつれ、あの嫌なグルグル感が少しずつ落ち着いてきた。

そして翌朝。

目を覚ます。

問題はここからだ。

そーっと頭を動かす。

回らない。

もう一度動かす。

回らない!

「おおおっ、復活したぞみつまめ!」

たったそれだけのことなのに、普通に起きられることがこんなにもありがたい。

めまいを経験した人なら、この気持ちはきっと分かっていただけると思う。

「普通に起きられる朝」は、実にありがたい

頭位性めまい症は、経験したことのない人にはなかなか説明しにくい。

「ちょっと目が回るだけでしょ?」

いやいや。

あの突然世界がグルグル回り始める感覚は、なかなかの恐怖である。

しかも一度経験すると、

「また来るんじゃないか?」

という心配までセットで付いてくる。

だから、みつまめは明日の朝も、きっと目覚めた瞬間に考える。

「今日は大丈夫か?」

そーっと頭を動かす。

グルグルしない。

そして思うのである。

よし!今日も一日始められるぞ。

めまいに悩んでいる皆さん。

あのグルグルの恐怖、よ~く分かりますよね。

ただし、めまいには頭位性めまい症以外にもさまざまな原因があるようだ。

激しい頭痛、ろれつが回らない、手足のしびれや麻痺、物が二重に見える、歩けないほどのふらつきなどを伴う場合や、いつもと違う強い症状がある場合には、「いつものめまい」と決めつけず、早めに医療機関へ。

そしてみつまめまた、次の朝を迎える。

目を覚まし、天井を見て――

そーっと頭を動かす。

「頼むぞ耳石君。今日は余計なところへ行くんじゃないぞ!」

みつまめと耳石との静かな戦いは、これからも続くのである。

そして今朝、無事に愛犬Mくんとの散歩を終えたのだ(@^^)/~~~

★ほんとにふしぎな病気だ(;^_^A

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