162回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~知らなった史実、涙が止まらない😢~

こんにちは管理人のみつまめです。

石破80年談話が見送られそうだ(@^^)/~~~

しかしまだ石破ニゲルの事だ。

違う形、つまり個人的見解のメッセージで表すかもだ(;^_^A

出せば近隣諸国の思うつぼだ。

歴史カードを使いまた攻撃してくるのは目に見えている(;^_^A

8月15日終戦記念日まであと少しだ。

今から80年前の終戦間近の頃、日本から遠い硫黄島で、痛ましい、ある史実があったことをみつまめが注目する作家、ジャーナリストの門田隆将氏の著書「大統領に告ぐ 硫黄島からルーズベルトに与ふる書」で知った。

 命をかけて届けられた「平和の手紙」  ~硫黄島で生まれた、涙の物語~


硫黄島 涙の物語

・市丸利之助少佐・三上弘文兵曹・村上治重参謀の3名の命をかけた勇気あるそして涙があふれる物語だ。――

1. 硫黄島、最後の決戦

1945年3月、硫黄島。
米軍の包囲は日ごとに狭まり、弾薬も食料も尽きかけていた。
海軍少将・市丸利之助は、かつて予科練の若者たちを育て上げた教育者でもあり、部下からの信頼は厚い人物だったと云う。

敗戦は避けられない――。
それでも市丸少佐には最後にどうしても伝えたい想いがあった。
それは、憎しみではなく、未来の平和を願う言葉だった。


2. 大統領への手紙

市丸少佐はアメリカ大統領ルーズベルト宛に、日本人の心を綴った手紙を書き上げる。
「互いに理解し合えば、必ず戦争のない未来を築ける」――そんな思いが込められていた。


3. 二人の若き使者

手紙を託されたのは二人の若者。
ひとりはハワイ生まれの日系二世・三上弘文兵曹。
彼は英語でこの手紙を翻訳し、アメリカの人々にも届くようにと力を込め生死をかけ翻訳に力を注いだ。

もうひとりは通信参謀の村上治重大尉。
彼は、市丸少佐が書いた日本語の手紙と三上兵曹が翻訳した英語版手紙の、二通の手紙を腹に巻きつけ、総攻撃に向かったという。
「必ず届ける」――それが彼の最後の使命だった。


4. 命と引き換えの使命

激しい戦火の中、村上参謀は戦死。
しかし、彼の体から見つかった手紙は米軍の手に渡る。
やがて1945年7月、全米の新聞にその全文が掲載され、多くのアメリカ人の心を揺さぶった。


5. 届かなかった宛先

けれども、宛先のルーズベルトはすでに亡くなっており、残念にもその目に触れることはなかった(;^_^A

それでも、硫黄島の小さな島で紡がれた、この命がけのメッセージは、戦争を越えて人々の胸に刻まれ、忘れることなく語り継がれるだろう。


最後に思う。。。

硫黄島の戦いは、日本にとってもアメリカにとっても激烈を極めた戦場だった。

史上最大の激戦。

日本軍2万1千人

米軍11万1千人

5倍以上の大兵力を投じた米軍、結果は明らかだ(;^_^A

その中で生まれた「平和の手紙」は、たとえ宛先に届かなくとも、人としての尊厳と誠実さを今に伝えていると云う。。

皆さんには是非、ジャーナリストである門田隆将さんの著書「大統領に告ぐ、硫黄島からルーズベルトに与える書」を読んでいただきたい!

硫黄島での現代からは考えられない想像をはるかに超えた生死をかけた壮絶なドラマが書かれている。

その手紙の内容とは・・・

戦時中の痛ましい史実が場面描写で描かれる門田隆将さんのノンフィクションは、どれを手にしても心に響く。

昨年の8月、ブログ93回目でもご紹介させていただいた「尖閣1945」も知らぜらる史実のひとつだった。

尖閣戦時遭難事件

痛ましい事件だった。

戦争の悲劇とは何かを痛烈に考えさせられた二冊だ。

ぜひ読書の皆さんには手に取っていただき、後世に残す書として保存して欲しいからね。

けっして二度繰り返してはならない戦争を忘れてはいけないからね・・・

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次回もみつまめの独断目線でいろんな角度からお届けするね(@^^)/~~~

じゃ~またね。バイバイ(@^^)/~~~

161回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~悲劇、遅すぎた判断(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

今日は急遽、目に飛んできた甲子園球児の考えさせられるニュースが飛び込んできたので今回、予定していたもう一つの戦争の史実は次回にご紹介するね。

名門・広陵高校、甲子園大会中の突然辞退 “暴力問題”が引き起こした異例の結末とは(;^_^A


1. 突然の辞退、何があったのか?

広陵高校は今日2025年8月10日、第107回全国高等学校野球選手権大会(甲子園)に出場中だったものの、大会途中で辞退を発表した。2回戦進出目前にもかかわらず、「大会の辞退」を決定することは、極めて異例中の異例だ・・・


2. 背景──暴力行為の発覚と波紋が広がる

  • 部員間の暴力:2025年1月、野球部寮において上級生複数による1年生への暴力が発生し、被害生徒の方は転校。学校は加害者に一カ月以内に行われる公式戦出場停止処分を実施
  • SNSでの拡散:7月下旬、当時の暴力問題がSNS上で拡散し、関心が急拡大した。さらに元部員からも追加の被害告発があり、第三者委員会が設置され調査が進行 していたようだ。
  • 高野連の対応:日本高野連は3月に学校側に厳重注意を行い、出場自体は認めていたものの、SNSなどで事態が再び注目されたことが背景に あった。そもそもなぜ高野連は出場を許可したのかが甚だ疑問だ。

3. 辞退決断の舞台裏はこうだ

  • 校長会見の発表:今日、兵庫県西宮市での会見で堀正和校長は、「このまま試合を続けることは被害者に誠意を欠く」と表明。理事会でも辞退を決議し、日本高野連への申し入れが受理された形だ。
  • SNSでのさらに深刻な影響:爆破予告や誹謗中傷、監督・コーチによる暴力や暴言の情報までSNS上で流れ、学校や大会運営に大きな心理的・社会的圧力がかかる。

4. この辞退が持つ意味と波紋

  • 高校野球史上初の“大会中辞退”:これまでにも不祥事や感染症による辞退はあったが、試合が進行中に辞退する例は広陵高校が初めてだ(;^_^A
  • 組織の構造的問題の可視化:暴力の文化、責任ある対応が後手だった組織体制への批判、SNS時代における透明性対応の必要性など、野球界全体、いやスポーツ界全体の課題が浮き彫りに なった。

最後に、被害者の親御さん方からの今回の悲劇のメッセージを目にしたとき、親としてなんとも心が痛んだ(;^_^A

子を思う親として、いや子供の受けた悲惨な行為を目の前にして、今回の加害者は、けっして許されるものではない。

即刻、先ずは責任を取り校長、野球部の監督は辞任すべきだ。

そしてこの事件の背景にはおそらく根の深い様々な問題が隠れていることだろう。

お粗末な初動の判断が、ここまで社会に影響を及ぼした罪は大きい!

加害者は甲子園という高校野球の聖地を汚した罪を一生背負って生きていかなければいけない。

お盆を前に、なにかモヤモヤした考えさせられる事象だ。

明日からも当面この広陵高校の事件のニュースが大きく取り上げられるだろう。

次回は、終戦記念を前に、みつまめが最近知ったあの硫黄島にこんな涙の物語があったとはを皆さんにご紹介するね(@^^)/~~~是非知ってもらいたいからね!

じゃ~またね!(@^^)/~~~

160回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~摩訶不思議 石破ニゲル、 その心理と計算を読み解いてみた!

こんにちは管理人のみつまめです。

衆議院選挙、都議会議員選挙、参議院選挙──三連敗という政治的打撃を受けたにもかかわらず、石破首相はなぜ辞任しないのか?政権の求心力が明らかに低下しているにもかかわらず、みつまめの独断と偏見でその心理の深層に迫ってみた(;^_^A


1. 「責任感」か「執着心」か?

表向きは「責任を取って逃げるのではなく、立て直す」と語る石破ニゲル首相。しかしその言葉の裏には、「このまま辞めたら政敵に全てを奪われる」という執着心が見え隠れするよね。
一度トップの座に就いた者が、自ら降りることは簡単ではない。特に、かつて冷遇され続けた石破氏にとって「自分の政権を完結させる」ことは、政治人生の執念とも言えるはずだ。


2. 退陣=「負け犬」のレッテル

政治家にとって「辞任」は一種の敗北宣言とも言えるだろう。特に石破首相のように、長年“改革派”として自民党内で異端の立場を貫いてきた人間にとって、「自ら退く」ことは敵対派閥に敗北を認めるようなものだ。

安倍政権下では自民党内野党と言われていたからね(;^_^A


彼の内心には「ここで辞めれば“やっぱり石破ではダメだった”という歴史を刻まれてしまう」という強烈な恐れがあるはずやからね。


3. 「政局の霧」が去るのを待っている

石破首相は理論派であると同時に、極めて戦略的でもある。現在の惨敗は「風」や「メディアバイアス」のせいだと割り切り、「今辞めるのは最悪のタイミング」と考えている可能性がある。
政局の霧が晴れ、野党が失速したタイミングで「やっぱり石破が必要だ」という空気を作る──そんな“逆転シナリオ”を心の中で描いているのかもしれない。

そもそも政治資金不記載,いわゆる裏金問題は過去の政局から継続していたことが問題で石破政権下の問題ではないと石破ニゲル氏は思っているにちがいないからね(;^_^A


4. 退陣後の「居場所がない」恐怖

石破首相は党内で孤立気味で、後ろ盾が少ない。いわゆる仲間がいないと聞く。

退陣すれば政界での影響力を一気に失い、次の総理候補にもなれないリスクがある。
そのため「どんなに苦しくても今しかない。ここで成果を出さなければ、もうチャンスは来ない」という心理的プレッシャーが強く働いていることは間違いないだろう。


5. 「次の勝負」を見据えた強がり

最後に考えられるのは、「この敗北を乗り越えることで、自分の政治力を証明できる」という自分勝手な自分が正義だと思っている自己イメージへの執着だ。
石破首相にとって、逆風の中で生き残ることが“リーダーとしての真価”だと信じており、その“強がり”が結果的に退陣を拒む姿勢となって現れているのかもしれない。


終わりに

選挙惨敗にもかかわらず辞任を拒む石破首相。その背後には、政治家としての矜持・恐れ・打算が複雑に絡み合っている。
「なぜ辞めないのか?」という問いの奥には、「辞められないほどの何か」がある──そんな深層心理を感じずにはいられない。

うちの妻曰く、石破首相の妻が、「あんたは何も悪くない、今までの政権が悪いのだから責任を取ることはない。」と言ってるよ~って、さすが女性目線で、究極の石破首相の心の中を読み説いた(@^^)/~~~

女性の読みは凄すぎる(;^_^A

もしかしてこれが心理深層の究極の1丁目一番地かもだ。

メディア報道の中、みつまめが心配していた「石破首相80年談話」については石破首相は個人的なメッセージを文書で出すことは見送る方向で調整に入ったと云う。

あたりまえだ。亡くなった安倍首相が70年談話を有識者を交えて半年前から一言一言を慎重に考え、未来ある子供たちや孫に、その先の世代の為に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない。

「終戦八十年、九十年、百年に向けて、そのような日本を、国民の皆様と共に創り上げていく、その決意であります」と締めくくっているのに、上書きをするような発言はもってのほかやからね。

石破首相、決して80年談話を出さないで欲しい(;^_^A

出せば中国側の思うつぼだ(;^_^A

次回は、少し目線を変え、終戦日を前に、みつまめも知らなかった戦争の痛ましさのひとつをご紹介するね。

歴史を知ることはほんとうに必要やからね!

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

★いたずら好きのMくんもまたかわいいよ~(@^^)/~~~

159回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~【祝】イチロー、アメリカ野球殿堂入り!世界が称える日本人真のスーパースターだ・・・

こんにちは管理人のみつまめです。

2025年7月、ついにこの日がやってきた。日本人でとして史上初、そして全世界の野球ファンが納得した栄誉だ(@^^)/~~~

あらためてその偉業の意味と彼が築いたレジェンドについて振り返るね(@^^)/~~~


伝説のキャリア:メジャー通算3,089安打の凄さ

イチローは2001年にシアトル・マリナーズでMLBデビュー。日本での7年間の実績も圧倒的だった、メジャーでもすぐにルーキー・オブ・ザ・イヤー&MVPのダブル受賞という衝撃のスタート。

その後、10年連続200本安打、ゴールドグラブ賞10回、10度のオールスター選出など、野球史に残る記録を次々と打ち立てた。特に2004年に記録したシーズン262安打は、MLBの歴代最多記録として今も破られてない。


殿堂入りの意義:数字以上のインパクトの意味

野球殿堂入りの基準は「数字」だけではないよね。イチローは、グラウンドでの姿勢、準備、努力、そして何よりも「野球への敬意」を貫いた選手だ。メジャーの選手たちが「イチローこそプロの鏡」と称えるのも納得だ(@^^)/~~~

アメリカだけでなく、世界中の若い選手たちが「日本人でもメジャーで活躍できる」という道を示した真のパイオニアだ。彼の存在があったからこそ、今の大谷翔平やダルビッシュ有といった選手が世界で活躍しているとも言えるよね。

もちろん大リーグへの道の先陣を切った野茂英雄氏の存在は大きい。


イチローからのメッセージ:謙虚に、努力を忘れずには感動した

殿堂入りセレモニーでのスピーチも、まさにイチローらしいおよそ20分間だった。

もちろんスピーチは全英語だよ~(@^^)/~~~

「私は特別な才能を持っていたわけではない。ただ、人よりも多くの準備そして継続しただけです。」という言葉は、多くのファンの胸を打ったに違いない。

球場内外でいくつものルーティンはすべてのファンに最高のプレーを見せる為だ(@^^)/~~~ 

そして貴重な時間を割いてプレーを見に来てくれているのであれば、務めを果たす責任がある。自分は一試合一試合、完全に集中することをプロとしての責務と感じていたと語った。

プロ中のプロだ(@^^)/~~~

奥様への感謝の気持ちを語ったのも感動したよ~・・・


最後に:感動をありがとう!

努力、挑戦、誇り、そして日本人としてのアイデンティティを持って世界に挑み続けたレジェンド。そんなイチローが正式に“殿堂入り”という形で評価されたことに、みつまめを含むファンは誇りと感謝を感じずにはいられないよね(@^^)/~~~

膨大な積み重ねがプロ野球ドラフト4位入団の高校生を「野球の聖地」へと導いた。

野球そのものにも感謝だ!

イチロー、本当におめでとう。そして、感動をありがとう。

158回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破首相、それでも権力を維持したいのか!~

こんにちは管理人のみつまめです。

昨日、両院議員懇親会が開かれ、石破首相にNOを言いつけた多くの自民党議員の前で石破首相はあらためて続投を告げた。

はぁ~、、、って感じだ(;^_^A

幹事長の森山氏はこれまた石破首相と同様に、まさに保身のため時間稼ぎの策にでた(;^_^A

なんと今更、参院選大敗の検証のため総括委員会を設けると言い出した(;^_^A

8月中に結論を出し「自らの責任について明らかにしたい」と云う。

ちゃんちゃらおかしいよね。

衆院選の過半数割れの検証もしないのになぜ参院選の総括のために委員会を設けるのか?

なにかしらの時間稼ぎとしか考えられない。

なぜそこまで続投に拘るのか?

それにしても自民党内部の議員たちも情けない。

自ら退陣しなければ引きずり下ろせばいい。

自民党内部からの不信任案の提出をすればいいだけだ。

このまま時間稼ぎをさせ、亡くなった安倍元首相が世界に発信した70年談話を上書きさせる80年談話を全世界に発表されることだけは避けなければいけない。

70年談話は戦後70年とした当時の安倍晋三内閣総理大臣が過去・未来へも含めた総括としての談話だ。

けっして中国側に立った談話に上書きをされることは断じて許していけない。

もしこの80年談話を石破首相の考えの下、世界に発信されることになれば、それはもう自民党そのものの終わりだ(;^_^A

次の両院議員総会がいつ開催されるかにもよるが、1日でも早く石破首相を退陣させなければいけない。

そうでなければ日本は世界の笑いものになるだろう。

誰が日本の救世主になるか、目が離せない。

詰めに入った政局の今週の動きも注目したいよね。

次回は少し息抜きの意味も含め、みつまめが大好きなイチローの凄さについてもお伝えしたいからね。

まずは、イチロー

アジア人初の「米野球殿堂入り」

本当におめでとう!

157回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~意地でもやめない石破首相 いい加減に即刻退陣せよ!~

こんにちは管理人のみつまめです。

未だに辞任しない石破首相。

民意が全く伝わっていない。

そもそも何のための選挙だったのだろう(;^_^A

己の固執した考えでだけで総理にしがみつく石破そのものの人間性を疑う。

もう石破おろしの外堀は固められた。

少し戻るが、参院選の結果を受け翌日14時からの記者会見で、石破首相は続投の意思を表明した。

なんとその内容の一部は、明日訪れるかもわからない地震対策を理由にした。

最低の言い訳論だ!

トランプ政権は日本への関税を25%から15%へ引き下げた。

それでも15%は大きすぎだ(;^_^A

コメ以外の開放や、対米投資として約80兆円を日本政府に突き付けた。

そしてその投資利益の90%を米国が得ると云うとんでもない合意をしてしまった(;^_^A

なぜ80兆円だったのか?

赤沢経済財政・再生相は25日、合意内容に関して記者団に問われ「5500億ドルを米国にとられたと云う理解は的外れだ」との見解を示したが、みつまめも誰もがその金額には不透明感が残るよね。

しかし報道からは、その大事な関税合意内容が示される正式な合意文書は発行されていないと云う(;^_^A

ということはこれからのトランプの腹ひとつで内容も大きくアメリカファーストの展開になるかもしれない危険性が残る。

詰めがあまい。

この展開を防ぐためにも石破首相では全くの役者不足だ(;^_^A

新しい首相で経済・安全保障・外交の立て直しを望む。

やはり、みつまめが思う今の日本が必要としている真のリーダーは「高市早苗」氏しかいない。

堂々と日本初の女性総理とし靖国神社へ参拝に行ってほしいからね(@^^)/~~~。

8月になれば終戦記念日を迎える。

石破首相の戦後80周年談話は聞きたくないからね(;^_^A

明日28日に両院議員懇談会が開かれる。

石破おろしがさらに加速されるだろう。

次の展開はどうなるのか?

みつまめのひとつの楽しみがまた増えた(@^^)/~~~

じゃぁまたね。バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんは男前だよ~(@^^)/~~~

156回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破首相 さっさと退陣せよ!~

こんにちは管理人のみつまめです。

第27回参院選が昨日の20日、投開票され予想どおり石破政権に厳しい審判がくだされた。

当然だ!

自公とも議席を大幅に減らし、過半数割れの結果となった。

民意とはうらはらに石破氏は昨夜、続投の意思を示した。

比較第1党の責任はよく自覚しなければならないと云う。

なぜこれほど総理の椅子に拘るのか?

石破自らの度量のなさで今回の参院選での有望株議員が落選した責任はどう取るのか。ほんとに都合のいい人間だ。

比較第1党の責任というが、選挙という民主主義の民意の結果をあまりにも軽く考えている。

今日14時から石破首相の記者会見が開かれる。

またああだこうだと講釈を述べ、言い訳ばかりを講じるだろう。

ますます国民全員が自公政権に失望を示すだろう。

さっさと退陣し次の総理を選ぶべきだ。

政治の空白はさけるべきと云う、はたまたトランプ関税に向けての時間が無いと云うが、即座に石破茂退陣効果の方が、日本にとって明るい未来が見えるはずだ。

以前、目指す国家像を「楽しい日本」と掲げた石破首相だが、自らの退陣が日本にとって次の楽しい国家像を創ることができるということを全然わかっていない。自分ファーストの歴史に汚名を残すだけの総理になるだろう。

一方で野党の結集もなかなかの壁の高さがあるようだ。

野党第一党、立憲民主党の野田代表は今日開かれる石破会見の結果をみて不信任案を出すと云う。

国民民主党、玉木代表そして榛葉幹事長の最強コンビのなか、是非とも所得税178万円を実現して欲しい。

欧米のポピュリズム政党に似た動きの参政党にも期待したい、まだまだ粗削りのところは多いが今一番の躍進する政党に躍り出た。

あらたな憲法をつくる「創憲」をも打ち出した神谷代表にも注目だ。

日本保守党からの当選を果たした、テレビでもおなじみの北村弁護士にも期待する。弁護士経験からの証人尋問のかけひきについては右に出るものはいないだろう。国会討論で与党に対しての答弁を理論的に述べ鋭い切り口でぎゃふんと負かしてくれるだろう(@^^)/~~~

何れにしても政局の明日はわからない。

今、そして未来ある日本の事を思えば、即刻、石破首相、さっさと退陣せよだ。

「民意のたいせつさ」を知ってほしいからね・・

★Mくんとの散歩はほんとに楽しいよ:~(@^^)/~~~

155回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破政権 さようなら!~

こんにちは管理人のみつまめです。

明日20日の参院選投票日を前に、今朝、期日前投票に行ってきた。

なんとびっくり!長蛇の列だった。

今回の投票率は期待できる(@^^)/~~~

いよいよだ~(@^^)/~~~

なんといっても石破政権の命運を左右する選挙となるからね。

衆院選、都議会選に続き、明日の参院選は、間違いなく与党(自民・公明)の惨敗だろう。

石破、ひとりの責任結果となる。

なにひとつ決断できない、何を言っているのか?ねばならない発言を繰り返し、はたまた外交音痴で日本の品を下げた(;^_^A

退陣のシナリオがみつまめの頭をよぎる。

ほんとに明日の選挙結果が楽しみだ(@^^)/~~~

選挙前は全政党はいいことばかりを言う。

本質はその発言を実行できるかどうかだ。

国家感、歴史感を大切に経済、外交等をみんなが期待する未来ある日本を創りあげてくれる真のリーダーが現れてほしい。

思い起こせば昨年9月の総裁選で、みつまめが応援していた高市早苗さんが1回目の投票で1位を取りながら決戦投票で石破に敗れた(;^_^A

ショックだった(;^_^A

3年前の安倍元首相の不幸な事件から保守政党である自民党が変わってしまった。

明日の投票結果は待つことなく誰もが予想できる結果になるだろう。

しかし政権は闇に包まれている。

石破政権退陣か

それとも続投か

いやいや大連立のあとの大増税か?

いずれにしても

一刻もはやく石破、とっとと退陣せよだ。

明日の選挙結果を心待ちに、この週末3連休を愛犬Mくんと共に楽しむからね。

明日がちょ~楽しみだ~

じゃ~またね。 (@^^)/~~~

★Mくんとの生活は楽しいよ~(@^^)/~~~

154回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~石破首相 ダメだこりゃ(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

またまた失態を演じてしまった石破!

内政もダメ、外交政策もダメ、品位もダメ、コミュニケーション能力もダメ

石破さん、何のための首相になったのか、甚だ疑問だ(;^_^A

トランプ米大統領から日本時間8日、日本に8月1日から25%の関税をかけるという手紙が届いた。

みつまめは英語が分からないが(;^_^Aなにやら見下した内容のようだった。

今、日本は参院選挙真っただ中だ。

7回の赤沢経済財政・再生相の米訪問は何だったのだろうか?

それなりに交渉は続けたのだろうが詰めがあまい。

ファーストクラスでの渡米、もちろん取り巻く官僚も同行だ。

何千万と税金を食い物とする税金泥棒軍団だ。

千葉県の応援演説中にまたまた、石破首相が失言をしてしまった。

よほど関税25%が頭にきたのだろう。

関税措置に対しての失言内容はこうだ。

「国益をかけた戦いだ。なめられてたまるか。たとえ同盟国であっても正々堂々いわなければならない、守るべきものは守る」と威勢のいい感情丸出しで全国民に失言が知れ渡ってしまった(;^_^A

もうやぶれかぶれでついに心が壊れてしまったように思えてならない(;^_^A。

一国の総理が言う言葉ではない、ほんとに最大級の大失態だ(;^_^A

であればなぜ米国に乗り込みトランプ大統領の目の前でその言葉や威勢のいい言葉を言えない?

中国に対してもそうだ。

尖閣諸島周辺にも中国海警局の船がこれまた懲りずに日本領域に侵入している。

空の領域にも異常接近しているのが現状だ。

石破、なぜ中国にもおなじ言葉を発信しない。

石破はこそこそとしか言えない本物の小心者だ。

もしこの発言がトランプ大統領の耳に入ったならばおそらく関税率はさらなる30%以上の通告をしてくるだろう。

自分の感情を抑えることができない石破はダメだこりゃだ(;^_^A

この発言によって輸出企業はさらに頭を悩まされることになる、この悪夢をどうやって責任をとるのか。

退陣したとしてもそれだけでは済まされない。

ほんとの交渉の交渉の字も知らない愚か者だ。

あと1週間選挙期間が残っている。

石破発言がどこまで醜態を表すか楽しみだ。そして自民党の惨敗に向けて刻々とその日は近づいてきていることを石破は思い知ることになるだろう(@^^)/~~~

ほんとに安倍晋三元首相の死が悔やまれてならない(;^_^A

次回もみつまめ目線で気付いたことをお伝えするね。

バイバイ(@^^)/~~~

★今朝5時からMくんと散歩したよ~朝はほんとに気持ちがいいからね(@^^)/~~~

153回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~失言が続く石破首相 日本の恥だ~!

こんにちは管理人のみつまめです。

7月5日の地震の予言日が過ぎた(;^_^A

地震がいつ起きるかどうかは誰にもわからない(;^_^A

自然界は思っているようにはいかない。

ただ一つ言えるのは備えはしていかなければいけないけどね!

それはそうと、この1週間も石破首相を取り巻く発言には信じられない一幕があった。

7月2日、日本記者クラブ主催の党首討論会での石破首相の発言だ(;^_^A

先ずひとつ目は一言で今何をするべきかを問われた質問に対し掲げたフリップに

「この国の将来に責任を持つ」

というフレーズを石破首相は書いた。

はぁ~て感じだ(;^_^A

今ごろ責任を持つのか、責任を持つはそもそも当たり前で今更何を言っているのかだ、、、

あとやはり一国のリーダーであるべき石破首相には、残念だが愛国心がないことがこのフレーズでばれてしまった。

「この国~」ではなく「我が国~」で表すのが日本を背負う総裁の言葉だ。

このという表現は使ってはいけない。

みつまめはいつも心がけていることがある。

会社人生も長くなるが、勤めている会社のことを、みつまめは「うちの会社~」っていうように努めている。

中には「この会社」という表現をする従業員もいるが愛社精神がないことがバレバレだ。

また自分の会社であるのに「この会社」って表現をする経営者にもたまに遭遇する(;^_^A

あまりにも寂しく・他人行儀やからね!

あと外国人の受け入れをめぐる発言で、あってはいけない失言をしている。

おそらく石破首相本人はなにも分かっていない(;^_^A

日本の文化・習慣・言語などをなんと

七面倒くさい」と発言している。

これは日本国民にとって許される発言ではない、非常に問題のある失言だ。

即刻石破首相、退陣せよ!だ。

参院選結果はおそらく自民党惨敗だろう。しかし他の野党と連立を組みそのまま居座り続ける可能性をもっている石破首相は日本国民の為には決して良くない

即刻退陣しなければいけない。

自民党議員全員の責任は大きい。

今日の朝の報道番組での発言も何を言っているかわからない。

外国人が投機目的に東京のマンションを買う問題で、中古マンションが平均1億円を超えているという。

あまりにも異常な高騰で、日本人が手を出せない問題を、石破首相は、検証し次の議論をしなければいけないを繰り返した。

結果は分かっている事実を今さら何を検証するのだ。

あ~ダメだこりゃだ(;^_^A

なにをしても進まない、逆に後戻りで国民生活が一向によくならない。

総裁選で総理になり今までいったい何をしてきたのだろう?

トランプ関税対策も時間がない。

期限は7月9日までだ。

対日関税交渉についてトランプは「合意ができるか疑わしい」とまで強硬姿勢をとっているほどだ。

もちろん日本の参院選期間中のこともあり米国側が一定の配慮をしている見方もあるが、自動車業界の今後が心配だ(;^_^A

亡くなった安部晋三元総理が言っていた、「石破だけは総理にしてはいけない」はそのとおりだった。

明後日7月8日、あの痛ましい暗殺事件から丸3年が経つ。

本当に悔やまれる事件だった。

合掌