こんにちは管理人のみつまめです。
今日の産経新聞で、横田めぐみさんの母・早紀江さんが、亡くなってから6年が経つ、夫・横田滋さんの遺影に向かい、毎日「まだ解決しないね」と語りかけていると報道各社の取材に応じた記事を読んだ。48年間というあまりにも長期化した問題への焦燥感がにじみ出ており、胸に熱いものが込み上げてきた。
北朝鮮による拉致問題、政府はいったい何をしているのか?
全く以って腹立たしく思う。
難しい問題であるとは承知の上で、なぜ解決しないのかを失礼ながら考えてみた。
2026年5月30日、北朝鮮による拉致問題の、早期解決を訴える「国民大集会」が開かれた。
さらに6月1日には、拉致被害者・田口八重子さんの兄、本間勝さん(82)らが、「生きているうちに会いたい」と切実な思いを込めた手紙を、全国の在日外国公館178か所へ送付すると発表した。
そして6月2日。
繰り返しになるが
横田めぐみさんの母・早紀江さんは、夫・滋さんが亡くなって6年となる日に、遺影へ向かって「まだ解決しないね」と語りかけたという。
この言葉が、日本人の胸にどれほど重く響き届いただろうか。
なぜ、この問題はここまで長期間放置され続けているのか。
なぜ、日本国家が関わる拉致という重大犯罪を、何十年も解決できないのか。
みつまめを含む、多くの皆さんが「納得できない」・「理解できない」と重く感じているはずだ。
北朝鮮による拉致は、単なる過去の事件ではない。
常識が全く通用しない「現在進行形の国家犯罪国」だ。
被害者家族の皆さんは、もう高齢だ。
「一刻も時間がない」
その言葉は、何十年も前から繰り返し叫ばれ続けてきた。
しかし、現実はどうだろうか。
時間だけが残酷に過ぎ去って何も解決していない。
時の政府はいったい何をしてきたのだろうか。
もちろん、北朝鮮との交渉が簡単ではないことは理解できる。
国交正常化問題、経済制裁、安全保障、核・ミサイル問題、日米関係、中国・ロシアとの駆け引き。
表には出ない外交問題が山積みになっているのかもしれない。
北朝鮮側にも、絶対に明かしたくない事情や秘密が存在している可能性もある。
だからといって、人の命と人生が置き去りにされていいのか。
娘を奪われた親が、高齢になってもなお、帰りを待ち続ける。
その思いを考えると、言葉がでないほどいたたまれない。
こんな現実が、この2026年の日本で続いていること自体、異常だ。
もし自分の家族だったら。
そう考えた瞬間、胸が締め付けられる。
いてもたってもいられないはずだ。
歴代政府・政権も努力を続けてきたことは感じる。
だが、感情としては、「なぜここまで進展しないのか」という焦りと無力感がもう限界に近づいている。
被害者家族には、もう待つ時間は残されていない。
拉致問題は、単なる外交カードではない。
人間の尊厳そのものの問題だ。
そして日本という国家が、「自国民を最後まで守れるのか」を問われている問題でもある。
横田早紀江さんの「まだ解決しないね」という一言。
その言葉には、怒りも、悲しみも、諦めきれない希望も、すべてが詰まっているように感じる。
もうこれ以上、“時間切れ”だけは絶対にあってはならない。
国民大集会で高市首相は「私の代で突破口を開く」と言ってくれた。
1日も早く日朝首脳会議を実現させ、拉致被害者全員の方を祖国である日本に戻してほしい。
そして年を重ねたご家族に一刻も早く会い、抱きしめ合ってほしいことを願うばかりだ!

★早期解決を願うばかりだ!






