「主文、被告人は無罪」えっ、まさか!王将社長射殺事件、13年目の衝撃!真犯人はいったい誰なのか?
こんにちは、管理人のみつまめです。
「主文、被告人は無罪」
えっ・・・無罪!?
新聞・報道をみて聞いて、思わず耳を疑った。
2013年12月19日、京都市山科区で発生した「餃子の王将」社長射殺事件。
当時の社長、大東隆行さん(72歳)が早朝、会社の駐車場で何者かに拳銃で撃たれ、命を奪われた。
あれから約13年。
昨日の10月16日、京都地裁は殺人などの罪に問われていた工藤会系組幹部、田中幸雄被告に対し、無罪判決を言い渡した。
検察側の求刑は無期懲役。
それが一転、無罪とは・・・
いやはや、なんとも不思議な事件である。
たばこの吸い殻、盗難バイク、防犯カメラ……それでも証拠にならず
捜査の過程では、さまざまな状況証拠が浮かび上がった。
現場付近に残された、被告のDNA型と一致するたばこの吸い殻。
拳銃の発射に伴う成分が検出された盗難バイク。
そして、防犯カメラに映し出された不審な人物。
これらを積み重ね、検察側は被告が実行犯であると主張した。
ところが裁判所の判断は違った。
たばこの吸い殻は第三者が持ち込んだ可能性を否定できず、盗難バイクや防犯カメラの映像についても、被告を実行犯と断定するには不十分だという。
結論は、
「被告人が実行犯であることについて、合理的な疑いを差し挟む余地がある。犯罪の証明がなく、無罪」
なるほど、刑事裁判には「疑わしきは被告人の利益に」という大原則がある。
しかし、みつまめには、どうにも腑に落ちない疑問が残る。
では、真犯人はいったい誰なのか?
そもそも、この事件は普通の殺人事件とはどこか違う。
早朝、出勤してきた社長を待ち受け、拳銃で撃って逃走する。
偶発的な犯行とは考えにくく、計画性を感じさせる事件である。
では、犯人はなぜ大東社長を狙ったのか。
個人的な恨みなのか。
それとも、企業経営をめぐる何らかのトラブルが背景にあったのか。
あるいは、誰かの指示によって動いた実行犯が別に存在するのか。
もちろん、現時点でいずれも断定できる話ではない。
だが、今回の判決で、みつまめの頭には新たな犯人像が浮かんでくる。
もし、真犯人が別にいるとすれば、その人物はどのように犯行を準備し、なぜ大東社長の行動を把握できたのだろうか。
さらに気になるのは、たばこの吸い殻である。
もし第三者が意図的に持ち込んだのだとすれば、捜査を別の方向へ誘導しようとした可能性さえ考えられる。
ただし、これはあくまで仮説であり、証拠によって裏付けられた事実ではない。
それにしても、謎は深まるばかりだ。
13年の歳月、それでも真相は闇の中
今回の判決で印象に残ったのは、裁判所が犯行の依頼者や組織、指示命令の経路など、事件の全体像につながる事実が解明されていないと指摘したことである。
つまり、誰が、なぜ、何のために殺害を企てたのか。
事件の核心は、いまだ見えていない。
一人の企業経営者が突然命を奪われたという事実だけで、13年経っても何も変わらない。
無罪判決は、被告の犯行が証明されなかったという司法の判断であり、事件そのものが解決したことを意味しない。
今後、検察が控訴するのか、それとも新たな捜査の展開があるのか。
みつまめとしては、今回の判決を一つの節目として、改めて事件の全容解明を願わずにはいられない。
真犯人は誰なのか。そして、その背後に何があったのか。
13年前の師走の早朝、京都で起きた不可解な銃撃事件。
その真相が明らかになる日は、果たして訪れるのだろうか。
みつまめは、これからもこの事件の行方を追っていきたいと思う。
亡くなられた大東隆行さんのご冥福を、改めて心よりお祈り申し上げます。

★決して未解決事件とならぬよう願う!