こんにちは管理人のみつまめです。
最近のニュースで東京理科大の硤合憲三名誉教授がノーベル化学賞に決まったと耳にする機会が多くなった。
もちろん賞金が出ることも知っている。
普段聞きなれたワードだが、ふとノーベル賞って誰が作った?毎年億単位の賞金、そのお金はどこから出てくるの?って遠い昔学校で習ったかもしれないが、すっかり忘れている。
そこで、今になって疑問が湧いてきた(;^_^A。
そもそもノーベル賞って、誰が何のために作ったのだろうか?
そして、毎年受賞者に贈られる億単位の賞金。いったい誰がお金を出しているのか?
国が負担している? それとも企業がスポンサーになっている?
考えてみれば、みつまめも詳しいことは知らなかったので少し調べてみた。
なんと、生みの親は、あのダイナマイトの発明者!
ノーベル賞を作ったのは、スウェーデンの発明家アルフレッド・ノーベル(1833~1896年)。
実はこの人物、あのダイナマイトを発明した人なのである。
ダイナマイトはトンネル工事や鉱山開発などに大きく貢献した一方、戦争にも利用されたという。
ノーベルは発明と事業によって莫大な財産を築いたが、亡くなる前年の1895年、ある遺言を残したらしい。
それは、自分の財産を使い、人類に大きく貢献した人々に賞を贈るというものだった。
そして1901年、第1回ノーベル賞が誕生したのである。
つまり、ノーベル賞は国が作ったものではなく、一人の発明家が残した遺産から始まったのだ。
では、毎年の莫大な賞金はどこから?
ここが今回、みつまめが一番気になったところ。
ノーベルが亡くなってから約130年。
それなのに、なぜ今でも毎年、億単位の賞金を出せるのだろうか?
実は、ノーベルが残した約3,100万スウェーデン・クローナという莫大な遺産を、ノーベル財団が株式や債券などで運用しているようだ。
当時の額としては相当な額であったことは間違いない。
つまり、遺産をただ取り崩すのではなく、投資によって資産を増やしながら、賞金などを支払っているというわけだ。
もちろん投資だから損失が出る年もあるが、長期的に資産を守り育てる仕組みが続いている。
ちなみに2026年の賞金は、1賞につき1,200万スウェーデン・クローナ。
日本円にして約2億円というから驚きだ。
ただし、共同受賞の場合は、この賞金を分け合うことになるらしい。
いやはや、130年近く前の遺産が、今なお世界の優れた研究者たちを支えているとは!信じがたい(@^^)/~~~
一人の遺言が、130年近く世界を動かしている
今回、ノーベル賞の成り立ちを調べ知って、みつまめは改めて驚かされた。
ダイナマイトの発明で築いた財産が、今度は科学や医学、文学、そして平和に貢献する人々をたたえる資金になっているとは・・・。
そして何より、一人の人間が残した遺言が、130年近くたった今も世界中に影響を与え続けていることに感心させられる。
お金というものは、いくら持っているかより、どう使い、何を未来に残すかが大切なのかもしれない。
みつまめにとっては夢の夢だ(;^_^A
それにしても、約130年にわたり賞金を出し続けられるとは、ノーベル財団の資産運用も大したものだ。
みつまめの財布など、お金が入ったと思えば、あっという間に出ていくというのに・・・(;^_^A
ほんとに情けない(;^_^A
ぜひ、その運用術を教えていただきたいものである(笑)
裏を返せば、そこには何か隠された真実、決して開けてはならない「パンドラの箱」が存在するのかもしれない。
いや、世の中には知らない方が幸せなこともあるのかもしれない……(@^^)/~~~

★ノーベル賞を受賞する方の頭の構造はどうなっているのか、知ってみたいものだ(@^^)/~~~