こんにちは管理人のみつまめです。
「40℃」は本当の暑さじゃない!? 気象庁が発表する気温の意外な測り方はそうだったのかと、あらためて今更納得・・・
今年の夏は異常な暑さだ(;^_^A
昨年も暑かったが、今年の日本列島はまさに災害級の暑さだ(;^_^A。
岐阜県美濃市では40.8℃を記録し、最高気温40℃以上の地点が5日連続で観測されるという、過去最長の記録も更新された。
厳しい暑さは東海地方を中心に各地で続き、「外に出るだけで息苦しい」、いやもう溶けそうだと感じた方も多いはずだ。
で、ふとみつまめは体温より高く観測される、この「40.8℃」という数字が、どのように測られているか疑問をもったので、少し調べてみたのでお付き合いを願いたい・・・
実は、この測定方法を知ると、「えっ、実際はもっと暑いのでは?」と思わず驚くはずだ。
気温は「日なた」では測っていない
みつまめを含む多くの人は、温度計を外に置いて測っていると、つい思いがちだ。
しかし、気象庁の気温はそんな単純なものではないという。
現在の観測では、「強制通風筒(きょうせいつうふうとう)」という白い装置の中で測定されているようだ。
この装置にはファンが付いていて、常に一定の風を送り込みながら温度を測っている。
さらに設置場所にも厳しいルールがある。
- 地面は芝生の上
- 地上約1.5メートルの高さ
- 直射日光が当たらない
- 周囲の建物や照り返しの影響を受けにくい場所
つまり、「風通しの良い日陰」の空気の温度を測っているのだ。
えっ(;^_^A
ということはもしかして・・・だから実際の私たちの体感温度は、50度?観測気温より、もっと暑く感じているのだ・・・
では、なぜ私たちの身体は40℃以上にも感じるのだろうか?。
私たちが生活している場所は気象庁の観測環境とはまったく違うからだ。
アスファルトの道路。
コンクリートの歩道。
駐車場。
建物の壁からの照り返し。
これらは強烈な熱を蓄えている。
特にアスファルトの表面温度は真夏には60℃を超えることも珍しくないという。
その熱が地面から放射されるため、歩いている人の体感温度は観測気温より何度も高くなる。
さらに子どもや犬はさらに危険だ。
大人の顔は地面から約150〜170cm前後。
子どもは100cm前後。
ワンちゃんはわずか20〜50cm程度。
つまり、一番熱い空気の層の中で生活していることになる。
黒いアスファルトからの照り返しをまともに受けるため、大人以上に過酷な環境に置かれているのだ。
なので、みつまめは愛犬Mくんとの散歩は早朝を選んでいる。
子どもには、もちろん、こまめな休憩と水分補給が必要だ。
よくよく思い出すと小学校の校庭で、昔は「百葉箱」で気温を測っていた
昔、学校の校庭で見かけた白い小屋のような箱、
あれが「百葉箱」だ。
以前は百葉箱の中に温度計を入れて観測してたのを思い出した。
現在はより正確な観測ができる「強制通風筒」と電気式(白金抵抗)温度計へと切り替わっているようだが、未だにみつまめは見たことがない。
いや気が付かないだけかもしれない。
この夏は、「気温」と「体感温度」は違うということを頭に入れ、みんなが熱中症対策に取り組まなければこの危険な夏は乗り切れない(;^_^A
みつまめも日傘を買う日が近くなった今日この頃だ。

★男性諸君・・・酷暑日には必要だよね(;^_^A