こんにちは管理人のみつまめです。
275回のブログでも綴らせていただいた「辺野古沖転覆事件から3ヶ月が経った」から、依然として何も状況が変わっていない感がするのはみつまめだけではないはず。
「辺野古ボート転覆遺族メモ」で、6月23日付で父親があらたにnoteを更新されていた記事を拝見した。
題目は「刑事責任」だ。
そこには、あらたに思いを綴ることが、
「知華さんの同級生や在校生、卒業生たちの不利益になってしまうのではないか」
「捜査の妨げになってしまうのではないか」
「沖縄に住む方々に嫌な思いをさせてしまわないか」
何度も書いては消し、書いては消す。その葛藤の日々が続いているという。
ご遺族は決して誰かを攻撃したいわけではない。
ただ、なぜ愛する娘が命を落とさなければならなかったのか。
その1点だ。
その事実と真摯に向き合い、責任の所在を明らかにしてほしいと願っているだけではないだろうか。
事件から時間だけが過ぎていく。
報道も減り、世間の関心も薄れていく。
しかし、ご遺族にとっては一日たりとも、忘れることなどできない、事件はまだ何も終わっていないのだ。
むしろ時間が経つほど、「刑事責任はどこへ行ったのか」「なぜ前に進まないのか」という思いは強くなっているように感じる。
事故が起きた以上、原因究明は徹底的に行われなければならない。
そして、もし法的責任や管理上の責任が存在するのであれば、それは適切な手続きの中で明らかにされるべきだ。
それは決して復讐ではない。
同じ悲劇を二度と繰り返さないために必要なことである。
私たちは時として、時間の経過とともに事故や事件を忘れてしまう。
しかし、ご遺族の方の時計はあの日で止まったままだ。
だからこそ、この事故を風化させてはならない。
知華さんの命が失われた重い意味を無駄にしないためにも、事故原因の解明と責任の所在について、社会全体が関心を持ち続ける必要があるはずだ。
何回でも言う・・・
学校の校長、事件にかかわった教員・生き残った船長・ヘリ基地反対協議会全員になぜ刑事責任を負わせないのか、
甚だ疑問だ。
ご遺族が抱える苦悩と無念に思いを寄せながら、一日も早く真実が明らかになることを願わずにはいられない。

★何が誰がそうさせるのか、辺野古事件の罪は重い!