こんにちは管理人のみつまめです。
303回のブログでも綴らせていただいた、今、みつまめがもっとも注目している窪川高校野球部(全員が1年生)。
惜しくも強豪「高知中央高校」に敗退した。
しかしその敗退は、意味ある敗退だったと勝手にみつまめは思う。
「13人の夏は終わらない」~敗戦の涙の先に見えた、窪川高校野球部の未来~を綴ってみた。
昨日の試合終了の瞬間、球場には静かな拍手が響いた。
スコアは3ー9。
第108回全国高校野球選手権高知大会準々決勝。
窪川高校は、昨夏王者・高知中央高校の前に力尽きた。
甲子園への夢は、この夏はかなわなかった。
しかし、この日の敗者は、本当に「敗者」だったのだろうか。
みつまめは、そうは思わない。
今年の窪川高校野球部は、わずか13人とマネージャー一人。
しかも、全員が1年生という若いチームだ。
経験も、体格も、実績も、強豪校にはまだまだ及ばない。
それでも選手たちは一歩も引かなかった。
仲間を信じ、白球を追い、最後の一球まで全力で戦い抜いた。
そして大会では見事に2勝を挙げ、高知大会ベスト8。
この結果だけでも十分に立派だ。
だが、それ以上に価値があったのは、この夏に得た「経験」だったと思う。
勝つ喜び。
負ける悔しさ。
仲間と励まし合いながら戦い抜いた時間。
そして四万十町の多くの子供たちの声援があった。
そのすべてが、14人の胸に刻まれたはずだ。
高校野球は、「夢」がある反面「残酷」なスポーツともいえる。
たった一度の敗戦で夏が終わる。
だからこそ、一試合一試合が選手たちを大きく成長させる。
今年の窪川高校は、その「成長」の種をたくさん手に入れたはずだ。
まだ1年生。
あと2回、夏がやって来る。
体も大きくなるだろう(@^^)/~~~
この悔しさを忘れず、冬を越え、春を迎え、再び夏のグラウンドに立つ頃には、きっと今とは違う景色が見えているはずだ。
やがて新しい仲間が加わり、後輩たちへ受け継がれ、窪川高校野球部はさらに大きく成長していくだろう。
この夏、高知中央に敗れたことが、数年後、「あの試合があったから今がある」と振り返る日になることを。
そして、いつかその日に窪川高校が高知大会の頂点に立ち、甲子園への切符を手にする姿を、みつまめは心待ちにしている。
野球は、負けたら終わりではない。
負けたその日から、新しい夢が始まる。
窪川高校野球部の物語は、まだ始まったばかりだ。
未来へ向かって歩き始めた14人の挑戦を、みつまめはこれからも全力で応援していくからね。
必ずや、その努力は大きな花を咲かせる。
~その日、アルプススタンドいっぱいに響く校歌を聴けることを信じて~。
がんばれ、窪川高校野球部。
君たちの未来は、まだ誰にも負けていない。

★来年、再来年の主役は君たちだ(@^^)/~~~
がんばれ~これからも応援しているからね!