355回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~気になって、気になって仕方がなかった9月13日・・・

こんにちは管理人のみつまめです。

9月13日~「沖縄」、「侍ジャパン」、そして「イチロー」

9月13日(日)は忙しかった。

いや~、忙しかったというより、気になった、いやいや、気になって、気になって、しょうがない一日だった(笑)。

テレビを見て、スマホを見て、速報を確認して・・・

・沖縄では日本の未来に関わる知事選。

・台湾・台北では高校球児たちがアジアの頂点をかけて宿敵・韓国と激突。

・そして東京ドームでは、イチロー率いる「KOBE CHIBEN」と高校野球女子選抜が真剣勝負。

なんで全部、同じ日にやるんだよ~と独り言(笑)。

しかし、どれも見逃せない戦いだ。

そんな「勝負の9月13日」を振り返ってみたい。

■まずは沖縄~「沖縄を前に」~が勝った

最も気になっていたのが沖縄県知事選だった。

結果は、新人の古謝玄太氏が初当選。

現職の玉城デニー氏を破り、沖縄県政では12年ぶりに保守系知事が誕生することになった。

古謝氏が掲げた言葉は、

「沖縄を前に」

みつまめは、この言葉に今回の選挙の意味が凝縮されているように思う。

辺野古移設をめぐって政府との対立が続いてきた沖縄。

もちろん基地負担という沖縄の重い問題を忘れてはいけない。

しかし一方で、中国が台湾周辺や東シナ海で軍事的な動きを強める今、沖縄の安全保障は「沖縄だけの問題」ではない。

日本全体の問題である。

だから今回の結果を、単なる「知事が代わった」という話ではなく、

沖縄がこれからどちらへ進むのか、その方向を県民が選んだ選挙

として受け止めている。

中国との距離感や辺野古移設をめぐる玉城県政に疑問を抱いていた、そしてあの辺野古沖転覆事件で、ご両親に寄り添う対応をしなかった玉城デニー氏に違和感を感じた、みつまめは、古謝氏の勝利には大きな期待を抱いている。

「沖縄を救った」と言えば大げさだろうか。

いや、、、安全保障まで考えれば、日本の未来を左右する一票だったと言ってもいいのではないか。

古謝新知事には、選挙に勝って終わりではなく、本当に沖縄を「前に」進めてもらいたい。

■そして台北~織田翔希が投げられない!

今度はこちらが気になって仕方がない。

第14回BFA U-18アジア選手権決勝。

日本 VS 韓国。

しかも舞台は台北ドーム。

横浜高校のエース、織田翔希投手に注目してきたみつまめは、当然見逃せない。

ところが、、、(;^_^A

織田が投げられない!

前日のチャイニーズ・タイペイ戦。

負ければ決勝進出を逃す大一番で、織田は6回3安打1失点、7奪三振の好投。

日本を2―1の勝利へ導き、決勝への扉をこじ開けた。

その反面、そのルールという代償があったとは。

球数制限によって翌日の決勝には登板できなかったのである。

そして決勝の相手は韓国。

日本は韓国の左腕ハ・ヒョンスンを攻略できず、わずか1安打。

0-2

惜しくもアジアの頂点には届かなかった。

悔しい。

実に悔しい。

「もし織田が投げられていたら・・・」

野球ファンなら、ついついそんな「たられば」を考えてしまう。(;^_^A

勝負の世界は、どちらかが勝ち、どちらかが負ける。

しかし、そもそも前日の台湾戦を勝ち抜かなければ決勝の舞台そのものがなかったというべきか・・・。

織田は投げられなかったのではない。

決勝へ行くために、前日にすべてをかけて投げたのだ。

そう考えれば、この準優勝にも大きな価値がある。

この悔しさを胸に、彼らが数年後、プロ野球や日の丸を背負い、世界への舞台で再び躍動する姿を期待したい。

■そして東京ドームでは「52歳の怪物」が投げていた(笑)

沖縄と台北が気になっている一方、東京ドームでは何とも夢のある野球が行われていた。

「高校野球女子選抜 VS イチロー選抜 KOBE CHIBEN」

今年で6回目を迎えた異色の対決である。

結果は、

KOBE CHIBEN VS  高校野球女子選抜 7-0でイチロー率いるチームの勝利。

そして、やっぱり、さすがイチローは普通ではない。

イチロー、9回127球、5安打無失点、17奪三振。完封。

あこがれの52歳だ(笑)。

しかも「1番・投手」。

さらにレジェンド松井秀喜氏も4番で2安打。

松井稼頭央氏も2安打。

なんというメンバーだ。

野球ファンにとってこれほどの往年のレジェンド選手を見ることはなかなかない(@^^)/~~~

高校女子選抜にとって、勝ち負け以上に、かつて世界を舞台に戦ったレジェンドたちと同じグラウンドで本気の勝負ができること自体が、とてつもなく貴重な経験だろう。

そしてイチロー自身も、これは単なるお遊びのイベントとして投げているのではない。

52歳になっても身体を作り、本気で投げ、本気で打つ。

だから女子選手たちも本気になる。

本気と本気がぶつかるから面白い。

もう真剣勝負間違いない(@^^)/~~~

そこに、この試合が6回も続いている理由があるのだと思う。

■政治も野球も、、、結局、人を熱くさせるのは「本気の勝負」だ

それにしても9月13日。

沖縄では、県政の未来を決める一票をめぐる勝負。

台北では、日の丸を背負った高校球児たちによるアジアの頂上決戦。

東京ドームでは、52歳のイチローと高校女子選手たちによる世代を超えた真剣勝負。

勝った者がいれば、負けた者もいる。

古謝玄太氏は勝った。

侍ジャパンU-18は残念だが敗れた。

イチロー選抜は勝った。

しかし、この日の三つの勝負を見ていて改めて思った。

人の心を動かすのは、結果だけではない。

そこへ至るまでに、どれだけ本気で挑んだのか。

何を背負って戦ったのか。

そして、その勝負の先に何を目指しているのか。

だからみつまめは結果が出るまで気になって、気になって、しょうがなかったのだろう。

それにしても、いやぁ~、忙しい一日だった。

正確には、

気になり過ぎて、みつまめが勝手に忙しくなった一日だった(笑)。

~9月13日~

「まだまだ前へ進める」

そんなことを三つの勝負から教えてもらった一日だったのかもしれない。

★実は、もうひとつ巨人と阪神の勝敗が気になってたんやけどね(;^_^A

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