こんにちは管理人のみつまめです。
前々回のブログで、文部科学省が同志社国際高校の研修旅行等について20ページにわたり「教育基本法第14条の2」に明らかに違反している見解を発表したことをご紹介した。
また、今朝の産経新聞11面には、あらためて那覇支局長、大竹直樹氏が「沖縄考」の欄で沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高校2年の、武石知華さん(17)ら2人が犠牲になった悲惨な事故から2ヶ月余りが経ったこと。
その取材を通しての記事を書いている。
みつまめは今朝のその記事を読み、未だこの事件の責任を誰も取っていないことに、疑問を募らせた。
「何故、平和丸船長は逮捕されないのか」誰もが抱く当然の疑問
亡くなった武石知華さんは、平和丸に乗っていたにも、かかわらずだ、、、
沖縄・辺野古沖で発生した痛ましい転覆事件。
もう一隻の「不屈」船長(死亡)を
、国土交通省は刑事告発している(抗議船が事業登録をしていなかった理由等で、、、)
この違いはなんだ?
尊い命が失われ、多くの人が負傷した重大事故、いや事件であるにもかかわらず、事故後の対応を見て違和感を覚えた人も少なくないだろう。
特に多くの方がおそらく疑問に感じているのが、
「なぜ平和丸の船長は逮捕されないのか」
「なぜ聞き取り調査に応じないのか」
という点だ。
何度でも繰り返す、、、
事故では「不屈」の船長が死亡し、国土交通省は海上運送法違反容疑で刑事告発する方針を示した。ところが一方で、「平和丸」の船長については、国の聞き取り調査に応じていないことが明らかになっている。
説明責任から逃げていないか、なぜ国土交通省は強制的に聞き取り調査をしないのか?
記事によると、刑事事件への影響が懸念されるとして、聞き取りに一切応じておらず、今後も事実確認すら困難な状況だという。
おかしな話だ。
大竹記者によると、
「ヘリ基地反対協議会」の仲村善幸共同代表は、現地海域を望む「瀬嵩(せだけ)の浜」で献花し、「どんな償いをしても償えない気持ちでいっぱい」と語ったと、地元のテレビ局のニュースが伝えていた。
と記事にしている。
心の底から償いの気持ちがあれば、仲村共同代表は代表として平和丸船長に聞き取り調査に強く協力せよと、なぜ言えないのか・・・
もう、めちゃくちゃだ!
法的権利として黙秘や回答拒否が認められる場面は確かに存在するのは理解はするが納得はできない。
女子高校生が命を落とした事件であり、多くの皆さんがが事故原因の全解明を求めている。
その中で、
「波浪注意報の気象情報の中でなぜ出航したのか」
「安全管理に問題はなかったのか」
こうした疑問に真正面から向き合う姿勢が見えなければ、不信感が広がるのは当然だろう。
「逮捕されない=責任がない」ではない
一部では、「逮捕されていないのだから問題はない」という意見もあるようだ。
しかし、それは全く別問題だ。
逮捕とは逃亡や証拠隠滅のおそれなどを踏まえた捜査上の手続きであり、逮捕されていないことと責任の有無はイコールではない。
実際に海上保安庁は業務上過失致死傷などの疑いで捜査を継続しており、「平和丸」の船長も実況見分に立ち会っているという。
つまり、捜査はまだまだ終わっていないのである。
本当に知りたいのは「誰が出航を判断したのか」
誰が最終的に出航を判断したのか。
危険を認識していたのか。
なぜ高校生を乗せた船が転覆する事態になったのか。
これらを徹底的に明らかにすることだ。
亡くなった方はもう説明できない。
だからこそ、残されたご遺族の方達には真実を語る責任がある。
全国民が求めているのは真相究明だ
事故から時間が経過しても、多くの疑問は解消されていない。
徹底した事実解明が必要だ。
そして二度と同じ悲劇を繰り返さないためにも、関係者全員が正面から説明責任を果たすべきではないだろうか。
そして一刻も早く、「ヘリ基地反対協議会」たる団体を解散に追い込み、刑事責任を追及しなければいけない!
亡くなった女子高校生と遺族のためにも、、、

★産経新聞 大竹記者には、これからも全貌解明に力を注いでいただきたく頑張ってほしいからね・・・!