292回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~「ホワイトハラスメント」知らなかった(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。 

先週末3日(金曜日)の、これまた産経新聞朝刊に~「ホワハラ経験」7割転職希望~(部下への過剰配慮 、成長機会奪う)という記事に目が留まった。

意味はこう書かれている。

企業で上司が部下の負担に過剰に配慮した結果、成長機会を奪ってしまうことが「ホワイトハラスメント」として認識され始めているという内容だ。

なんと中途採用の社員の14%がホワハラを経験したことがあるとの調査結果もあるようだ(;^_^A

その内容は

・自分で解決しないといけない仕事や問題を、先輩が先回りして全て行ってしまう

・責任ある仕事を一切任せてもらえず、「残業は厳禁だから早く帰って」と毎日促されることにむなしさを感じる

・仕事が途中なのに定時だから帰ってと言われた

等々だ(;^_^A

時代は大きく変わったと感じるみつまめ。

今日は、今の時代の~ハラスメント~をこれまたみつまめの独自目線で考えてみた。

「ホワイハラスメント」の時代に、上司は何を育てればいいのか

先に綴った3つの例のほかにも

「なぜそうしたの?」
「どうしてこの方法を選んだの?」

上司が部下に理由を尋ねること自体が、プレッシャーや精神的負担になるケースがあるという考え方だ。

もちろん、みつまめはそのような質問はしない。

威圧的な口調や人格を否定するような叱責は、今の時代論外である。

昔は違っていたけどね(;^_^A

「聞かない上司」が増える危険性、裏を返せば無関心上司が増えるだけだ(;^_^A

近年、〇〇ハラスメントという言葉は次々と生まれている。

パワハラ、セクハラ、マタハラ、カスハラ、スメハラ

時代の流れと共に、社会が人権意識を高めてきた証拠だ。

その一方で、上司側にはこんな心理も広がり始めている。

「注意するとハラスメントと言われるかもしれない。」
「理由を聞くだけで問題になるのではないか。」
「評価を伝えるのも怖い。」

結果として、何も言わない、言えない(;^_^A。

これでは部下は成長の機会を失ってしまう。

成長は「問いかけ」そして対話から始まる

人は失敗から学ぶ。

そして、その失敗のたびに「なぜそうなったのか」を考えることだ。

家庭でもそうだ。

学校でもそうだ。

スポーツでもそうだ。

職場・仕事でも同じだ。

「なぜ失敗したのか。」
「どう改善すればよかったのか。」

この問いがあるから次に生かせる。

もし「なぜ?」という問いかけ自体が敬遠される社会になれば、自ら考える力は育ちにくくなる。

企業にとって、それは決して小さな問題ではない。

まちがいなく過剰配慮が企業の未来を弱くするだろう。

企業が求めるのは、自ら考え、判断し、改善できる人財だ。

今、指示待ち人間が増えているようにも聞く

やはり主体的に動くことが大事だ。

しかし、上司が部下に必要な指導まで遠慮するようになれば、育成は表面的なものになってしまうだろう。

部下も「誰も教えてくれなかった」となり、上司も「言えなかった」となる。

これでは本末転倒で誰も得をしない。

短期的には衝突を避けられても、長期的には会社全体の競争力を失う可能性もある得る。

ハラスメント対策と人材育成は両立できる

だからといって、「昔の厳しい指導に戻ればいい」という話ではない。

昔の根性論は今は通用しない。

大切なのは、人格を否定することではなく、行動について対話することである。

「君はダメだ。」ではなく、「この判断に至った理由を教えてくれる?」・「これってどう思う?」

この違いは非常に大きい。

問いかける目的は責めることではなく、一緒に改善策を考えることにある。

その姿勢が伝われば、「なぜ?」という言葉も、成長のためのコミュニケーションになり得る。

想定外のハラスメントは、これからも増えるのか

時代は変わる。

価値観も変わる。

もちろん人によって考えは違う。

自分と同じ考えの人間はいない。

その中で、新しいハラスメントの概念が今後も生まれる可能性は十分あるだろう。

ただ、そのたびに職場が萎縮し、「何も言えない」「何も聞けない」という空気になってしまえば、本来の目的である働きやすい職場づくりとは逆方向へ進んでしまう。

ハラスメント対策とは、誰もが安心して働ける環境をつくるためのものであり、必要な指導や建設的な対話まで封じることではないはずだ。

上司も部下も、お互いを尊重しながら率直に話し合える職場。

そのバランスを見失わないことこそ、これからの企業に求められる姿勢だろう。

「何も言えない職場」は、本当に優しい職場なのか。

いや違う。

何も言えないのではなく、言葉の言い回しだ。

大事なのは日頃のコミュニケーションだ。

そのコミュニケーションという土台があれば、何もかもがうまくいく(@^^)/~~~

ホワイハラスメントという新しい言葉が注目される今だからこそ、その問いについて、今、一人ひとりが考えてみる必要があるように感じた記事だった。

あ~こわいこわい(;^_^A

★本音で向き合うことが必要だよね(@^^)/~~~

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