こんにちは管理人のみつまめです。
みつまめの、もうひとつの好きなスポーツがボクシングだ!
一番はゴルフだけどね(@^^)/~~~
以前のブログでも少し触れた覚えがある、ボクシングは究極のスポーツと思っている。
なにせ減量という試練を乗り越え3分1ラウンド、12ラウンドを戦い抜く命を削るほどの過酷なスポーツだ。己の体力を限界にまで追いこみ12ラウンドという長丁場をリング上で敵との勝負に賭けるには想像をはるかに超す気力・体力・スピード・技が必要になる。
井上尚弥、アフマダリエフに判定勝ち!世界スーパーバンタム級タイトル5度目の防衛に成功した。
やはり井上尚弥の前に敵なしだ(@^^)/~~~
2025年9月14日、名古屋・IGアリーナで行われた「 世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ」
王者・井上尚弥(32歳)が、元WBA王者のムロジョン・アフマダリエフに 3–0の判定勝ちを収め、統一王座の5度目の防衛に成功した。
世界戦26連勝はジョー・ルイス、フロイド・メイウェザーと並んで、史上最多で戦績は31戦全勝(27KO)と負けなしだ(@^^)/~~~
試合結果とスコアは圧倒的な差だった
- 判定:118-110、118-110、117-111
- 井上尚弥がフルラウンドを戦い抜き、誰の目にも明確な判定勝利だった
- 世界戦 26連勝を 達成、まさにお見事だ!
井上選手は序盤から鋭いジャブとスピードあるコンビネーションで試合をコントロールしていたように見えた。
アフマダリエフの強打を封じ込み、危なげなく試合を進めた感があった。
井上尚弥選手が、本来のアフマダリエフ選手の動きをさせなかったのも井上尚弥選手の凄いところやからね(@^^)/~~~
みつまめ目線の試合の見どころは
やはり後半に差し掛かっても井上尚弥選手のスタミナは途切れなかったことだ。
笑顔もみせていたほどだ(@^^)/~~~
井上尚弥選手は「キャリア最大の強敵」と語っていたアフマダリエフを圧倒した。
終盤まで集中力を切らさず、テクニックと戦術で勝負を制したよ。
KOこそなかったものの、判定勝利で「万能型チャンピオン」の強さを証明した(@^^)/~~~
試合の臨む今回のテーマは「我慢」だったという。
倒しにいけば違う展開に転んだ可能性もあると振り返り「倒しにいかないのがこれほど難しいのが発見だった」と試合後、笑いながら話していたという。
連戦全勝だからこそ言える言葉だ(@^^)/~~~
今後の展望は井上尚弥の次戦候補として、WBC世界1位の アラン・ピカソ(メキシコ)との対戦が有力視されている。
場所はサウジアラビアで開催されるという。
その後、勝ち進めば日本のスター 中谷潤人との頂上決戦 も期待されているようで、2025年後半のボクシング界はみつまめにとってもまたまた楽しみのひとつとなり、大きな注目の対戦になるはずだからね(@^^)/~~~
井上尚弥、どこまで登りつくのかこれからも大きな期待を背負うことになるが長くファンを楽しませてほしいよ~(@^^)/~~~

★次回も乞うご期待くださいね!
じゃまたね、バイバイ(@^^)/~~~






