秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~130回目だよ~「やはり石破首相、あなたはアウトだ!(;^_^A」

こんにちは管理人のみつまめです。

耳を疑うほどの驚いたニュースが飛び込んできた(;^_^A

今月3月3日、自民党の衆議院1期生議員15名との会食を前に各議員の事務所になんとお土産として10万円の商品券を配った問題が表に出た。

報道によると石破首相は2期生・3期生議員との会食も今後予定されていたという。

もちろんすべてキャンセルされたようだが、石破首相 → 完全にアウトだ(;^_^A

政治資金規正法21条の2には「何人も公職の候補者の政治活動に関して寄付をしてはならない」と定められている。

急遽、首相官邸で夜遅くからの記者会見を開いた石破首相からは、苦しい弁明を繰り返し、逆に世間から逆風を浴びることになった。

衆議院1年生議員全員、商品券は返納したという。

そもそも、やましいと思っていなければ夜遅くからの記者会見は開かなくていい。

政治活動に関する寄付でなく、労いの気持ちで自らのポケットマネーからお贈りしたと、とんちんかんな釈明をしている。

それも過去に10回程度ほど配布していると云う(;^_^A

首相公邸で衆議院1期生議員と会食したこと、会食前に各事務所へ商品券を渡したこと、お土産は会食が終わって渡すもので10万円の商品券は社会通念上、あまりにも高額すぎる。ポケットマネーから出したと云うが、そのポケットマネーはそもそも私たち国民からの税金だ!

勘違いも相当なもので庶民との金銭感覚の違いも焙り出された。

政治とカネの問題が解決してない最中、やはり石破首相は脇が甘い(;^_^A

亡くなった安倍元総理が言っておられた決して総理にしてはいけない人物、石破の話は有名だ。

自民党内野党であった石破首相は来年度予算が通ればおそらく退陣に追い込まれるだろう。

103万円の壁・ガソリン税の暫定税率廃止・高額療養費の患者負担の上限額を引き上げる改革案を衆議院通過後の参議院予算討論の結果、見送るなど、様々な改革路線がごてごてで遅れ遅れになっている。

国家論がない石破首相は総理として、いったい何をしたいのかがわからない。

おそらく古い従来の習慣がいつまでも抜けきれないのだろう。

石破首相は時代錯誤の独りよがりの考えを今も持ち続けている。

この商品券問題も氷山の一角だろう。

野党も覚悟を持って内閣不信任案を出すか、またもう一つの選択肢、7月の参院議員選挙まであえて石破首相を継続させ、自民党を大きく惨敗させることも考えているかもだ!

みつまめとしての考えは石破首相アウト、高市早苗総理誕生を願うばかりだ(@^^)/~~~

あっ、付け加えるとマナーの悪さも目に余るしぐさ連発だ(;^_^A

食事・服装・外交のふるまいについても日本を代表する首相としては失格だ。

首相指名選挙中の居眠り、最近では3月11日に行われた東日本大震災追悼復興記念式で、被災者の皆さんの前で信じがたい居眠り、あってはならないことをメディアを通じ目にしたときは、この石破首相は人としてもアウトだと痛烈に感じた瞬間だ。

そもそも品がなく首相としての器ではないのでは。

一刻も早く退陣していただきたい。

と今回もまたまた、みつまめの独断と偏見を書き綴ってしまった(;^_^A

次回は話をがらりと変え、最近購入した、皆さんにも是非手に取ってご自身の健康管理に役立っていただきたい「ある健康グッズ」をご紹介するね(@^^)/~~~

最高に気持ちがいいよ~

乞うご期待~だよ・・・

じゃまたね!バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩はちょ~楽しいよ~(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~129回目だよ~史実「カウラ事件」とは!(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

目が覚めると相変わらず、ここち良い鎖骨周辺の筋肉痛で一日が始まる(@^^)/~~~

みつまめの弱点部位、大胸筋上部の厚みをつけるためにもせっせと部位トレを継続中~!

今週は、中野不二男さんの著書でノンフィクション「カウラの突撃ラッパ」零戦パイロットはなぜ死んだか、を読了した。

1991年、今から34年前に出版された文庫本だ。全体がセピア色に染まった時代をさかのぼった中古本の一冊だ。

この1冊を手にした理由は、今世間で注目を浴びている山上信吾さんが講演の中でご紹介されたことが、きっかけとなった。

外務省で40年間、世界を飛び回り相当な経験を積まれ、最後、前駐豪大使を務めあげられた山上信吾さんの推薦する一冊だ。

参考に

山上信吾さんが文芸春秋から出されている著書「日本外交の劣化」(※再生への道)もみつまめがお薦めする1冊だから手に取って読んでみてね。実名入りで強烈に外務省を批判し、過去からの歴史問題を読み解いた、山上さんご自身の「本書は私の遺言である」とも謳っている、今世間で注目されている1冊だよ~。

日本外交の劣化 再生への道 [ 山上 信吾 ]

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感想(2件)

で、話を実際にあったカウラ事件に戻すと、

オーストラリア、ニュー・サウス・ウエルズのカウラ地区にて第二次世界大戦時の1944年8月5日に、この地で起こった日本軍捕虜脱走事件が「カウラ事件」だ。

捕虜収容所の脱走事件として過去史上最多の死者数235名を出した、戦時中の痛ましい事件を背景とした史実の物語だ。

主人公、南忠男(南の国で忠実に任務を終えることを心に秘めた通称名)が脱走を計画し、実行の深夜の当日の合図も、ラッパを吹き捕虜を先導した、しかしその事件の真実がこの一冊に、一つ一つひも解かれている。

南忠男は運よくゼロ戦の不時着から死を免れた。戦時中のさなか人一番、生きようとしていた男が、なぜ無駄な死を遂げたか。

いったい南忠雄とはどういう人物だったのかを、作者は戦時中の膨大な資料・また生き残った様々な仲間からの声をたよりに真実に近づく。

そこには戦時の今ではあやまった空気感が国全体に漂っていた。

「きさまそれでも帝国軍人か・・・」

その一言で空気感が変わるほどだ(;^_^A

若者が戦時中、お国のために死んでいく。またその反面生き残った人たちの心の葛藤もある。

10代・20代の未来ある若者が大切な命を犠牲にしてまで国のために死んでいく。。

零戦の特攻隊の若者の気持ちを考えると涙がでるほどだ。

またその家族の気持ちを考えるとほんとに言葉がでない。

いろいろと考えさせられた一冊になった。

山上信吾さん曰く、今このカウラの戦没者の墓地の横には、すばらしい日本庭園が広がっているとご紹介されている。

ご自身も豪大使に就かれた時、真っ先に墓地に向かわれ、幾度となく訪れられているそうだ。

みつまめもいつかこの地を訪れることができるなら行ってみたいと願っているからね(@^^)/~~~

次回は、最近買った健康グッズもご紹介しながら、健康のありがたみを皆さんと共有するね(@^^)/~~~

ほんとに今の時代はしあわせだよ~・・・

じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★春の訪れ、桜のシーズンまじかだよ~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~128回目だよ~米・ウクライナ首脳会談決裂か(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

年が明けて早二カ月が過ぎ、三月に入り「春の訪れ」がいよいよやってくる(@^^)/~~~

みつまめの花粉症も本格化する。

みつまめにとって1年のなかでもっとも憂鬱な時季に突入する(;^_^A

反面、筋トレシーズンとも言える時季でもある。夏に向けての準備に気合がはいるからね。

やはりTシャツの似合うおっさんになりたいからね。

鍛えぬかれた二頭筋・三頭筋は見た目がかっこいいからね(@^^)/~~~

話はまたまた大きく変わるが、前回のブログでロシアがウクライナに交戦を開始し丸3年が経ったと記録している。

まさに3年間の戦争の終わりを告げるために米・ウクライナ・ロシアは様々な思惑を企てている時期にはいった。

その停戦?終戦?の第一歩となるだろうと思われた米・ウクライナ首脳会談がメディアの前で外交史上、例のない「険悪」と「懐疑」非難の場となり、お互いの主張が嚙み合わなく口論に拍車がかかり結果決裂となった。

今回の背景を少し長くなるが少しみつまめ論でご説明すると

「トランプ大統領の脳裏にはウクライナがもつ資源(鉱物・ガス・石油・など)の採掘などから得られる収益の半分、約75兆円に達するまで拠出される思惑だった。

この75兆円という額はこれまで米国側が援助した支援総額の5倍(軍事支援の継続といえば聞こえが良く、このカードを使って高めの要求を突きつける、過大すぎる規模の額だ)、誰もがトランプ流アメリカファーストの勝手すぎる協定に思えるのはみつまめだけか・・・(;^_^A

「ウクライナに出した資金を取り戻す」と公約していたトランプは今回の会談で決裂となった。

ゼレンスキー大統領側としても全く面白いはずはない。

もちろんお互いがこの戦争を何とか終わらせたい階段の一歩であったが、残念に終わった。

要は売り言葉に買い言葉だ。

トランプを相手にゼレンスキーは反撃した。多少感情的になり過ぎたと本人は反省しているかも?だが、これぞ外交の交渉術を見せてもらった。

もちろんこれで終わったとは言えない、ゼレンスキーは欧州の首脳陣にさらなる支援を求めていくだろう!

戦争を終わらせるのは本当にお互いの歴史感の理解と時間がかかるからね(;^_^A

そもそもなぜプーチン大統領は東ウクライナを占領するため開戦を始めたのか、様々な欧州の歴史・思惑があったはずだ。

次回の米・ウクライナ首脳会談の実現を期待しているからね。

今、読み終えかけている「カウラの突撃ラッパ」も当時戦中の空気感が多くの犠牲者を出したと感じている。

今日、読み終えるので、その内容を次回のブログでみつまめの独断と偏見で皆さんにお届けするね(@^^)/~~~

そして読み終えた次に読む著書はもうみつまめの寝床に積んであるからね。

70年間地下室で眠り続けた極秘文章が焙り出す「戦中・戦後史のタブー」が記録されている著著だよ~

この1冊もちょ~今から楽しみだよ~

次回も乞うご期待だよ~

じゃ~またね!バイバイ(@^^)/~~~

★我が家のMくんはほんとに男前やからね(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~127回目だよ~あれから3年が経つよ(;^_^A~

こんにちは管理人のみつまめです。

今、窓の外には雪がちらつき寒波に震えているが、天気予報によるといよいよ明日から暖かくなりそうだ(@^^)/~~~

みつまめにとってはいよいよ本格的な筋トレシーズンが始まる~!

ようやく左肩の痛みがそろそろ消え始めてるからね。

思えばもう痛み出してから半年が経過しようとしているからね。肩はほんとに治りにくい部位だよ~(;^_^A

夏に向けてまた筋トレ生活に気合をいれるからね(@^^)/~~~

で、思えばと云うとロシアのウクライナ侵略が2022年2月24日に始まり今日で丸3年が経った。

未だにまだ戦争は終わっていない。

1ヶ月が経ちトランプ時間と言われるほどの爆速な影響によって世界情勢に変化が表れ始めている。

大統領就任前には24時間以内に戦争を終結させると大風呂敷を広げたトランプ。

ここにきてロシア・ウクライナ両国の動きに少しずつ変化が表れ始めてきた。

世界はこの惨劇を3年経っても止められていない(;^_^A

もちろんプーチン政権が事の始まりでやってはいけない行動にでたのが悲劇を生んだ(;^_^A。

日々多くの命が奪われている。

戦争をもうこれ以上長引かせてはいけない。

~3年を経て~、

ウクライナ大統領も「ウクライナ平和実現なら辞任も考えている」と会見で述べている。そして大統領職を「北大西洋条約機構(NATO)への加盟と交換してもいいと語っていると云う。

ウクライナ側にとっては自分の領土を命を代えても守りたいとの考えはあろうかと思うが、これ以上の犠牲者は出してはいけない。

かといってロシア側勝利という筋書きで領土を渡し戦争を終わらせては、これからの世界情勢にまた悪をもたらす国(中国による台湾有事が気になるところ)が出てくることも考えていく必要もある。

プーチン政権はそうあっさりとは終結はしないだろう。

少なくともトランプ大統領の影響により、なにかしらの策で終結することを期待したい。

今朝の日経新聞の社説に「いまこそ公正なウクライナ和平を」「将来に『負の遺産』を残さないため、世界が求めているのは公正な和平だ。それはロシア軍のウクライナからの全面撤退と占領地の返還をかけても実現するような合意を導くことである。」と示されている。

1日でも早い戦争の終結を願いたいよね!

今、みつまめが読中の「カウラの突撃ラッパ」も戦時中のオーストラリアで起きカウラ事件のノンフィクション小説だ。

時代の背景もあるが、命を犠牲にしてはいけない(;^_^A

あたりまえの普段の生活ってやぱり幸せだよね(@^^)/~~~

次回は、このカウラ事件も中心にお届けするね、、、

いろいろと考えさせられるよ~。。。

じゃまたね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんとの散歩は最高に幸せだよ~!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~126回目だよ~「春の訪れ!」

こんにちは管理人のみつまめです。

左肩の痛みを解消するひとつのヒントを得た(@^^)/~~~

その前にこの週末いつものように愛犬Mくんと川沿いの桜並木を散歩していると、桜の枝に少し蕾が目立ってきた(@^^)/~~~

いよいよ春の訪れ間近だ・・・

来月末にはみつまめの大好きな桜のシーズンがやってくる。

桜を眺めているだけで心が落ち着く。

やはり「日本人」だよね~!

毎年この時季になると思い出す光景がある。

数十年前、赴任先のマンション前に小さな公園があった。

その小さな公園の真ん中に毎年満開の桜を咲かす一本の大きな桜木の事だ。

週末、木の下のベンチで、ひとり本を片手に夕刻になるまで本を読んでいたことをよく思い出す。

さて、春の訪れとともに、半年以上左肩の痛みを患っていたみつまめも、少しずつ痛みが解消されてきた。

インスタで、ある肩を解す動画が流れ、疑いながら試すと、なんと一時的ではあるが痛みが無くなった(;^_^A。

右腕で左肩を押さえ左肩を中心に上腕を90度上下するだけだ。

もしかするとよく言われているインナーマッスル筋が凝っていたかもだ?

痛みの原因は分からないが、人間の身体は不思議だ。

ちょっとのことで変化する。

やはり自分の身体の筋肉は自分でストレッチしないといけないよね。(;^_^A

つい忘れがちだが、よく考えると足の指から頭のてっぺんまで自分の身体やからね。

筋トレを継続されている皆さんも肩はケガをしやすいので要注意だ、、、

そしてなかなか治りにくいからね・・・

みつまめも根気よく「3つの“あ”」をいつも心に持ち、完治するのを待ってるからね(@^^)/~~~

・あせあらず

・あわてず

・あきらめず

これはみつまめの仕事の流儀のひとつだけどね。。。

今日ほんとうはご紹介したかった、読了中の「カウラの突撃ラッパ」零戦パイロットはなぜ死んだか、

カウラ事件の全貌をまたお届けするからね(@^^)/~~~

次回も乞うご期待くださいね、、、

あっっと~もうひとつ~、、、

やっと映画公開した、今注目度NO1の目黒蓮さん・今田美桜さんの両主演作「トリリオンゲーム」も気になるところやけどね(@^^)/~~~

近くみつまめも映画館に行く予定だよ~!

じゃまたねバイバイ(@^^)/~~~

★昨日Mくんと近くの公園で、雲ひとつない、いい天気だったよ~( ^)o(^ )

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~125回目だよ~「日本外交の劣化」~再生への道 著者 山上信吾さんは最強だ!

こんにちは管理人のみつまめです。

なかなか左肩の痛みは消えない(;^_^A

とはいえ筋トレを止めるわけにはいかない。

基本中の基本、腕立てを中心に腹筋強化も取り入れている。

・クランチ

・レッグレイズ

・Vシットアップはちょ~効くよ~

もちろんアブローラーも最強だ~!@^^)/~~~

さてさて、世間が注目していた「日米首脳会議」トランプ氏と石破総理との初顔合わせだ。外交の礼儀にはたして日本の石破総理は恥をかくことなく無事に終えるのか、また破天荒のトランプ氏の思わぬ発言で日本が混乱に巻き込まれないかの注目の首脳会議が終わった。

石破氏の最初のメッセージは、亡くなった安倍元総理の話を持ち出し、トランプ氏の心を掴んだ。相当な事前準備で臨んだ首脳会議だ。

そつなく無難に終えた感が第一印象だった。

外交のいろはには疎い石破氏の印象はやはりどこかぎこちない。安心してニュースをみてはいられなかった。

米国に物申すことさえできない日本側の歴史が垣間見える。

で、今、みつまめが大注目している方がいる(@^^)/~~~

山上信吾さんだ・・・

前駐オーストラリア特命全権大使だ。

外務省に40年間勤められ(23年末に退官)、多くの国での要職を担い、茨木県警本部警務部長も、ご経験された異色の経歴をもつ超エリートで、ダンディな、現在、外交評論活動を精力的にご活躍されている「歯に衣着せぬ物いい」ズバット、日本外交の問題点を本にまとめた方だ。

物腰の柔らかいメッセージの出し方の中でも、鋭い目線はやはり世界を股にかけ相当な難局を乗り越えた経験、自信があっての発言だ。

その話し方は大いに参考になる。

ほんとに気持ちのいいほど的を突くスピーチ力はさすがだ(@^^)/~~~

今回ご紹介する著書:「日本外交の劣化再生への道」は、みつまめの書の宝になること間違いなしだ。

目次には多くの外交での問題点が掲げられている。

また文中には当時の外務省の責任者名が名指しで書かれている。

・北方領土問題、尖閣問題、イスラエルガザ問題、慰安婦像乱立問題、カブール撤退時の現地職員置き去り問題、歴史感に弱い外務省、そのほか多くの世界から見た日本の外務省の問題等、著者山上さんの忌憚のないメッセージが込められている。

将来、外務省のあり方がこうであってほしい、いわば日本全体の問題にかかわる問題点を鋭い目線で私たちにメッセージを残してくれた一冊だ。

是非皆さんにも手に取って欲しい一冊だよ~(@^^)/~~~

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日本外交の劣化 再生への道 [ 山上 信吾 ]

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感想(1件)

次回は、山上さんが講演された中で紹介された一冊の本、「カウラの突撃ラッパ」をお届けするね。

みつまめも知らなかった、オーストラリア北西部に位置するニューサウスウエールズ州カウラの地で起こった第二次世界大戦時の1944年8月5日、日本軍捕虜脱走事件。

多くの日本捕虜が亡くなった背景になにがあったのか、ノンフィクション物語のようで、まだみつまめも読了していないが、こんな歴史事件もあったのか~を知ってほしいからね(@^^)/~~~

次回も乞うご期待しててね~

じゃ~またね!

バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんは元気だよ~!

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~124回目だよ~「究極のストレス対処法はこれだ!」~

こんにちは管理人のみつまめです。

今日は二頭筋が筋肉痛だよ~・・・

左肩の痛みはまだ消えないが、痛みを伴わない腕トレ「ダンベルカール」も継続中だよ~(@^^)/~~~

やはり日々、身体のどこかを動かすことは大事だからね(@^^)/~~~

で、今回は、テレビでもおなじみの精神科医 名越康文先生の講演「~究極のストレス対処法~・心が軽くなる」を聞く機会があったので、皆さんに少しご紹介するね。

ほんとにわかりやすく、ためになったからね・・・

ズバリ「睡眠」が大事とのお話だった。

心も身体も健康的な生活ライフ・コンディションをよくするために、生活に偏りはないか?

どれをとっても睡眠が一番だ!

みつまめの睡眠時間は5時間程度だ。

夜11時にはベッドに入り、朝5時50分に起きる、ただ途中やはりトイレで起き、そのあとなかなか寝つきが悪い

(-_-;)

人間は、交換神経と副交感神経のバランスが大事とのお話。どちらかが偏っていてもコンディションがよくならない。

仕事が終わり就寝までの時間帯は、副交感神経が落ち着くといいらしい。

コンディションをよくするには、呼吸法と、朝日をあびる、朝ご飯をしっかり食べる。中でもトリプトファンを多く含む食品がいいらしい。

納豆・お味噌汁・チーズ・肉類・魚・フルーツ等アミノ酸が多く含まれる食べ物だ・・・

カフェインには注意のようで、寝る6時間以内に飲むと睡眠を妨げるので、要注意だ(;^_^A

これを聞いてはっとした(;^_^A

みつまめはコーヒーが好きで、会社を終わる時間に朝妻が用意してくれた水筒のなかにその日残っているコーヒーを飲むときが多い、、、やはり夕方までに早めに飲み終えることがいいと実感。

あとはやはり対人関係だ。

機嫌が悪い人は、コンディションが良くないらしい。

会社に貢献している人はいつも機嫌がいいらしい(@^^)/~~~

人間の「気」(陽気・陰気)のバランスをとるコントロールも自分なりに必要だ。

アンチエイジング

いつまでも若々しく

朝ははつらつと目覚め

1日に感謝

1日を振りかえり幸せのありがたみに感謝だ

みつまめはいつも寝る前に心の中で

~ご先祖様(父親も含め)、今日も1日ありがとうございます。今日も無事に過ごすことができました。

明日もみんな元気に過ごせますように~と唱えている。

そして名越先生からのお勧めがあった呼吸法を寝る前に試してるからね(@^^)/~~~

「4・4・8」

鼻から4秒で息を吸う

4秒息を止める

鼻から8秒かけて息を吐く

超リラックスでき究極のストレス対処法だよ~

皆さんも試してみてね(@^^)/~~~

次回は今、みつまめが気になる人物ナンバーワンの前駐オーストラリア特命全権大使の「山上信吾さん」の著書「日本外交の劣化」再生への道をご紹介するね。

日本をダメにした政治家と官僚は誰か、名指しで非難し、これからの日本を支えてもらえるのではないかと、みつまめが今、最も共感する元外交官だ(@^^)/~~~

魅力あるダンディーな方だよ~、、、

次回も面白いからね~!

じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんは元気だよ~。。。

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~123回目だよ~「イチロー伝説 米殿堂入り、おめでとう!」~

管理人のみつまめです。

今、自重トレの中心は、やはり腕立てだ!

痛みのある左肩に気を使いながらも50レップ+50レップ+40レップ+椅子につま先を乗せ更に負荷をかけ10レップは、週2日から3日を自分にノルマを科し、こなしている。ジムの器具使用はやはり左肩には大きく負荷をかけるので悲しいかな、この1ヶ月半は控えているのが、今のみつまめのレベルだ(;^_^A

もしかしてこれが痛みを長引かせている原因かも?(;^_^A

やはりケガは最大の敵である。

自分の意図としない日々が続いているものの、これは試練と思い今はストレッチも大切に継続中だ😢

さてさて今回はみつまめの大好きなアスリートのひとり、「イチロー」こと鈴木一朗氏の素晴らしさをお届けするね。(@^^)/~~~

米国野球殿堂に初めてアジア人として選出された。日本人野手で初めて大リーグに挑戦し、走攻守に数々の偉業を達成した実力が評価された。史上2人目で野手としては初となる満票には1票足りなかったが99・7%の高い得票率で候補者1年目で米球界最高の栄誉を手にした。

この殿堂入りの条件は3つだ。

①メジャーで10年以上のプレーヤーが対象となる。

②引退から5年以上が経過した元選手が対象となる。

③全米野球記者協会に10年以上在籍する記者の投票で75%以上の得票が条件となる。

現在51歳、(マリナーズ時代の背番号51と同じ年齢になった)2019年に45歳で引退

その輝かしい記録づくめを海を渡った2001年から2019年の19年の歩みは本当に誰もマネができないよね。

米ベースボールと日本の野球の違いは当時大きな差があったと記憶している。

パワーヒッターが注目を浴びる米野球界のなかで、日本からやってきた細身のヒットメーカーのスタイルは、最初のころはあまりいい印象を持たれていなかったと聞く。引退の記者会見の中では、米国のファンは最初厳しかった、2001年のキャンプでは「日本に帰れ、、、」としょっちゅう言われたと語っていたほどだ(;^_^A

それを覆すことがエネルギーになったとはいえ、事実、心の中は相当な葛藤があただろうと推測される。そのハングリー精神は、ケタが違がっていた。

認められるまでにそう時間はかからなかったからね。

その前の日本での活躍も忘れてはいけない。

1994年~2000年まで、7年連続で首位打者を獲得してるからね。

鳴り物入りで米野球界にチャレンジ!

それは大リーグ1年間の2001年にマリナーズで首位打者と盗塁王に輝き、アメリカン・リーグ最優秀選手(MVP)と新人王を同時に受賞。

2004年には、史上初の新人から4年連続200安打を達成。またジョージ・シスラーの年間257安打を84年ぶりに更新、なんとメジャー新記録のシーズン262安打で2度目の首位打者を獲得した。

実はイチローはジョージ・シスラーの生まれ変わりという因果関係説がある。

シスラーが1939年に殿堂入りを果たし、1973年3月26日、80歳で生涯を閉じた。

同年、1973年10月22日にイチローが誕生、これも不思議な縁を感じるよね(@^^)/~~~

そしてデビューから10年連続で200安打以上を記録し、外野手としてもゴールドグラブ賞も10年連続で受賞されている。

大リーグ通算成績は2653試合で打率3割1分1厘、117本塁打、780打点、509盗塁。

まさに神業だ(@^^)/~~~

ほんとうにシスラーの生まれ変わりかもしれない。みつまめは今も「輪廻転生」を信じてるからね。

ひとつのことを信じ、継続していく事の大切さが心にしみる。

スポーツ選手の年齢への先入観との闘いは想像をはるかに超えることだろう!

誰もがいつかその時は来ることを想像する。

現状維持に身体を保つことも必要だ。

みつまめも今、その時を迎えているからね。

そして2019年3月21日、東京ドームでの公式開幕2連戦後に現役引退を発表。

少し記者会見の記録を基に表現させていただくと。

引退の会見で、~後悔はあるか~記者の質問でこう答えられている。

今日の球場でのあの出来事、「あんなものを見せられたら後悔などあろうはずがありません」という言葉は特に印象深い。

なかなか言えるメッセージではないと感動した瞬間だった(@^^)/~~~

もう一つ奥様の労いの言葉も忘れてはいけない。

弓子夫人へのことも話されている。

いやぁ~頑張ってくれましたね。1番頑張ってくれたと思います。

僕はアメリカで3089本のヒットを打ったわけですけど、妻はですね、およそ、ゲーム前、ホームの時はおにぎりを食べるんですね。妻が握ってくれたおにぎりを球場に持って行って食べるわけですけれども。その数が2800くらいだったんですよ。3000いきたかったみたいですね。そこには3000個握らせてあげたかったと思います。妻もそうですけれど、とにかく頑張ってくれました。ユニークな表現で奥様を称えるイチローらしい心のこもったメッセージも忘れることはない。

まだまだ多くのエピソードはあるが、みつまめが令和2年1月に購入した「Number ICHIRO 永久保存版イチローのすべて」が、イチローファンにとっては最高の保存版だよ~!

写真集も兼ねて1994年(イチローの誕生)~2019年(ICHIRO最終章)イチローの言葉の内容がてんこ盛りで最高の宝になるよ(@^^)/~~~

イチローの一言一言は自分の財産になるからね(@^^)/~~~

次回は最近セミナーを受け大変共感した講師:名越 康文 氏(精神科医)の「心が軽くなる」~究極のストレス対処法~を少しご紹介するね。

名越先生は良くテレビにも出られている日本でも有名な精神科医やからね。

次回も面白いよ~!

じゃ~バイバイ またね(@^^)/~~~

★下半身強化も忘れてないからね(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~122回目だよ~「人生は紙一重だ!」~

こんにちは管理人のみつまめです。

相変わらず左肩の痛みは消えない。思っていた以上に心配になってきた(;^_^A

日々肩回りのストレッチをして回復を待っているはずが、、、なかなか治らない(;^_^A

やはり整形外科に行くべきか否かだ、、、

とはいえ、行ったところで湿布とストレッチのアドバイスもらうだけだとは思うところだけどね。レントゲンを撮ってもらうのもありかなって思うようになってきた(;^_^A

1月末を目途に考えるからね(@^^)/~~~

今回はみつまめが思う「人生は紙一重、、、」を勝手にご紹介、、、

少しでも共感いただけるとうれしいです。

もちろん人生はこれからも続き後半戦にはいったところだ(;^_^A

人生の途中ではあるが、今まで生きてきた中で思うところをご紹介、、、

生と死の境界線と言っても過言ではない経験をした。

みつまめは3回死にかけている。

その一つ、(残り二つはまた折をみてお話するね、、、)

幼稚園児のとき母親の前で軽トラに跳ね飛ばされ九死に一生の経験をした。

未だに気を失って一瞬目をさました光景は忘れてることができない。

打ちところが悪ければ今のみつまめはこの世にいない(;^_^A

あの時、少し間を置き行動していれば事故は起こらなかった。

今、振り返ればほんとに不思議でならない、また痛みも覚えていない(;^_^A

その軽トラの運転手も少し時間をずらしていれば何事もなく過ごせたはずだ。

あの時右を曲がっていたら、いや左に曲がっていれば?人生は違っていたかもわからない、、

人生は選択と言われる程、自分の考え・行動・周りの影響によって変化する。

社会をみてもそうだ、最近通り魔殺傷事件が多発しているが、その時その場所に偶然いたところに事件が発生する。

なぜ自分が事件に巻き込まれるのか?

そのことを考えても本当に紙一重だ。

出会いも紙一重だ。

様々な環境の下で、出会いがある。

そう思うと考え深いものが込み上がってくる。

出会いも自分から行動していかないとその先はないが、一言声をかけることによって人生の繋がる友・社友・人生のパートナー等の仲間が増えることもある。

声をかけるか否か、それも紙一重だ。

行動(口動)しなければ紙一重は起こらない、しかし生きている以上は行動しなけば生きていけない。

住・食・衣・人・者・金 様々な面での紙一重がある。

偶然か必然か、運命か宿命か

ほんとに考えすぎると眠れなくなる(;^_^A

人生は紙一重だと言っても過言ではないかもだ(@^^)/~~~

皆さんも自分の人生を振り返ってみるといろいろと紙一重の体験をされているのではと思うけどね。

次回も、もしかすると人生は紙一重に繋がるかもしれない、みつまめが大好きなアスリート「イチロー」の話題に触れてみたい。

アジア人で初めて世界殿堂入りを果たした「イチロー」。

少しでもイチローのすばらしさをお伝えしたいからね(@^^)/~~~

次回も面白いよ~

乞うご期待、、またねじゃバイバイ(@^^)/~~~

★思えばMくんとの出会いも紙一重だ(@^^)/~~~

秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~121回目だよ~「目に見えない敵はやはり怖かった!」~

こんにちは管理人のみつまめです。

前回のブログで週末の3連休がちょ~楽しみだ、、、ってご紹介した翌日から体調を崩してしまった(;^_^A

ほんとになさけない(;^_^A

先週の金曜日の夜あたりから、喉のいがいが症状が出始め、あっ、これはなにかやばいかな~って思いながら翌朝を迎えると、やはりいやな感は的中した(;^_^A

なにやら身体が重く、熱の出る前のなんとも言えない身体全来のダルさと節々の違和感を覚えた~(;^_^A

体温計を図ると8度5分、やばい(;^_^A

で、休日でも発熱患者を受け入れてくれるクリニックで検査してもらった結果、

インフルエンザは陰性、しかしコロナの陽性反応が出た~(;^_^A

がっくりだ、、、これで16日(木曜日)までは外出禁止だ(;^_^A(仕事の段取りを早めに済ませていたので間一髪セーフだ、、、あぶない、あぶない、、、)

あきらめモードの中、その後、隔離生活が始まった~

感染源はどこだ~(;^_^A

思い返すと一つだけあった。

1月4日に室井慎次「生き続ける者」を映画館で観た。。。館内でポップコーンをむしゃむしゃ食べながら(;^_^A

やはり見えない敵には侮れない、、、

2020年春からの5年近く「コロナ」だけには罹らないと自信を持っていたのだが、とうとう罹患してしまった(;^_^A

高熱・寒さ・咳に耐えやっと復活かと思ったら、妻にうつしてしまった。

またか(;^_^A、、、

妻からは怒りの感情がふつふつと伝わってくる。以前もみつまめがインフルに罹った時も、妻にうつしてしまった。。隔離だと言ってるのに、なぜリビングにでてくる~!!と小言がブツブツ(;^_^A

妻は今も寝込んでいる(;^_^A

そして一言「3度目はないからね、、、」と強烈な一言を浴びせらせ、みつまめは意気消沈(;^_^A

世の男性の皆さん、くれぐれもご注意を!・・・

さて話をがらりと変え、いよいよ米国時間20日、USA大統領に就任する。

世界が変わる時を迎えるよ~(@^^)/~~~

石破さん外交は大丈夫? 

なぜもっと早くトランプに会いに行かなかったのか、外交の恥は日本の恥やからね(;^_^A、

今、みつまめの手許にある門田隆将さん著書:「左翼革命」と自民党崩壊※政界大動乱同時ドキュメントを読途、

やはり昨年の9月自民党総裁選挙は見誤ったか、、、

読了したらまたご紹介するね、、、

次回は、みつまめが思う「人生は紙一重」をご紹介するね。

今週は政界に注目だ・・・

じゃ~またね、、、バイバイ(@^^)/~~~

★筋トレも忘れてないからね(@^^)/~~~