194回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~ジャンボ尾崎さんを偲んで~😢

こんにちは管理人のみつまめです。

ゴルフ界のレジュンド、ジャンボ尾崎こと尾崎将司さんが、78歳の生涯を閉じられた。

日本ゴルフ界の象徴的存在であるジャンボ尾崎さんが昨日の12月23日に逝去された。
突然の訃報に、みつまめの心も動揺し涙が浮かび流れた。

ショックだ。

プロゴルファージャンボ尾崎さんをみつまめは生涯忘れることはない。

実際トーナメント会場のドライビングレンジで試合前の調整をしているジャンボさんの練習風景、その姿は本当にかっこがよかった。

今も目に焼き付いているほどだ。

多くのゴルフファン、関係者が深い悲しみに包まれているだろう。

ジャンボ尾崎さんは、日本男子ゴルフツアーにおいてJPGA通算94勝

優勝回数は113回と世界プロツアー最多記録を持つプロ中のプロだ。

前人未到の記録を打ち立て、日本ゴルフ界の黄金時代を築いた、圧倒的な飛距離と勝負強さで一時代を築き、ゴルフを国民的スポーツへと押し上げられた。

また、ご自身のご活躍にとどまらず、多くの後進を育てた功績も大きく、弟子には数々のトッププロが名を連ねる。

その姿勢は「プロとは何か」を示す指標となっているに違いない。

日本ゴルフ界に残した足跡は計り知れない。

みつまめがゴルフを始めたのもジャンボ尾崎さんの存在があったからだ。

風貌もかっこよく、タバコをふかすその姿にも憧れた。

ゴルフの奥深さをこれでもか・これでもかといつまでも探求する姿勢に憧れていた。

ドライバーでの飛距離を追い求め、第1打で300ヤードの距離で第1アドバンテージをとる。そのいつまでも飛距離を追い求めるこだわりはさすがだ。

バックスイングを上げるその途中で右に腰を切り、切りながらでのまだバックスイングはまだ上がり続ける、その捻転の差の力でボールを1ヤードでも飛ばす思いをジャンボは良く語っていた。

ピンに寄せるアプローチは包み込むように打つというジャンボの言葉は忘れられない。

繊細なタッチが求められるパターも、超一流だ。

ここぞと優勝がかかる、1パット、相当なプレッシャーの中、パットを決めたその多くの大胆な姿も、目に焼き付いている。

クラブにも拘り、クラブの進化にも取り組まれていた。

ファンを喜ばせる演技、有言実行の一言も見る者をワクワクさせた。

優勝がかかるその1パットにも、若いころイップという病にかかり悩む時期もあったが、40代には克服し全盛時代を築き上げた。

日常生活の中でも、いつもクラブを放さなかったジャンボ、

みつまめもマネをし、ベットの横にはクラブを置いている。

日々の日記の中に書かれていた「3つのあ」はみつまめの座右の銘になっている。

・あせらず

・あわてず

・あきらめず

まだまだ語ることは多く残るけどね。

心よりご冥福をお祈りします。

その多くの偉業はこれからも永遠に語り継がれていくよね。

本当にお疲れ様でした。

そしてみつまめにゴルフの魅力を教えていただき本当にありがとうございました。

合掌!

193回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~裏切者は隣にいる?

こんにちは管理人のみつまめです。

朝日新聞の罪がまた公になった!

毎日新聞もそれに追随した(;^_^A

政府官邸関係者の核保有発言をめぐりまた、中国に隙を与えてしまった朝日新聞の罪は大きい。

朝日新聞の記者が己の欲のために、つまりスクープを独り占めにしたいがためにルールを破ってしまった一例だ(;^_^A。

そもそも論で、オフレコを前提にした記者懇談会の話を公に紙面にしてしまった。

安全保障を担当する首相官邸関係者があくまでも個人的な考えを前提に「日本は核を保有すべき」的なメッセージを記者団に語ったという。

全然問題ない。

あくまでも個人的な考えだ!

なぜオフレコの話を朝日新聞は公にするのか?

スクープを取りたがる気持ちはわかるが、大きなルール違反だ。これがまかり通ることがあれば、今後記者団には何も話すことはできないだろう・・・

政府は朝日新聞に厳重なる注意をするべきだ!

何やら、元防衛大臣の中谷氏は、このオフレコを発言した官邸関係者に責任を取れと指摘している。

つまり更迭せよと言っているに等しい。

馬鹿な元防衛大臣だ。

本来、防衛大臣であるならば率先して日本国の未来の平和のために、核のありかたを議論しなければならない立場が今更何を言っているのか、逆に甚だ遺憾だ。

今、世界の安全保障の情勢が急激に変化している。

日本は核保有国(中国・ロシア・北朝鮮)に隣接し安全保障面においてもリスクを抱えている。

もちろん被爆国としての我が国の事情は良く理解している。

だからこそ、これからは自国を守るために、いつまでも米国の傘の下で、平和ボケしているわけにはいかないからね。

あくまでも核を使用するのではなく、軍事による大きな抑止力を持つことが大切だ。

そろそろ非核三原則(持たず・作らず・持ち込ませず)のありかたを世論を巻き込み活発な議論を始めてはどうだろうかと勝手に思ってるけどね。

もちろんこの問題の背景は、みつまめの想像を超える相当な根深さがあるのも承知してるけどね!

★裏切者は隣にいるかもね(;^_^A

あ~こわいこわい!

192回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~山上被告 求刑→無期懲役の謎?

こんにちは管理人のみつまめです。

この痛ましい事件は最初から謎が多すぎる。

諸々多くの謎の諸説は省くが、

裁判員裁判の第1回目の公判は今年2025年10月28日午後2時から奈良地方裁判所で開かれた。

事件からなんと3年あまりの時間を経てだ?

なぜこんな長い時間が必要だったのか?

甚だ疑問を抱くよね(;^_^A

そして2025年12月18日の裁判員裁判の論告求刑公判で検察側は「社会変革のため暴力的手段に訴えるのは許されない」として無期懲役を求刑した。

なぜ死刑を求刑しないのか。

日本という国を長年ささえ、世界の平和安全のため尽力、貢献した偉大な政治家か一人のあまりにも身勝手な考えを持つ人間に殺害されたこの事件は社会的影響が極めて大きく、あまりにも悲惨すぎた。

当然検察側は死刑を求刑すべきである。

過去にも要人が襲撃される事件があった。

★2007年に起こった 伊藤一長 長崎市長銃撃事件だ!

  • 被害者:伊藤一長(長崎市長)
  • 加害者:城尾哲弥

検察の求刑は死刑
判決:無期懲役(確定)

この事件も安倍元首相襲撃事件と類する事件だった。

選挙期間中の市長を銃撃するという行為は、民主主義への重大な挑戦と判断され、またその一方で、動機が個人的な恨みに基づくものであったことなどが考慮され、最終的に死刑は回避された事件だった。

検察側は求刑として死刑を言い渡していた。

この長崎市長銃撃事件と今回の安倍元首相銃撃事件の検察側が求める求刑のあまりにも大きな差は何がそうさせるのか疑問が絶えないよね。

この死刑と無期懲役の求刑の差は素人のみつまめには全然意味がわからない。

加害者の生まれてから事件を起こすまでの背景には違いはあるだろう。

しかし人ひとり殺害されている事には違いはない。

前例は死刑から無期懲役の判断が下されている。

今回もし無期懲役から限定的な期限付きの判決がくだされれば司法という背後にも誰かが圧力をかけ、糸を引っ張っていることも考えられると思うのはみつまめだけだろうか。

この事件にはなぜか腑に落ちない疑問が残る。

来年2026年1月21日(予定)死刑か無期懲役かはたまた有期刑かの最後の判決が言い渡される...

さぁ~どんな判決が下されるだろうか?

★真実は山上被告、本人だけが知っているからね(;^_^A

191回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~媚中、その驚愕の「真実」とは!

こんにちは管理人のみつまめです。

みつまめが最も好きな作家・ジャーナリストの門田隆将氏と、今最も注目されている前駐オーストラリア日本国特命全権大使の山上信吾氏との対談形式の著書を読了した。

中国の内情に詳しい両氏が、なぜここまで日本は中国の術中にはまってしまったのか、40年余りの外務省をよく知る山上氏が政治家・官僚の実名を告発し、驚愕の「真実」を書き下ろした目からウロコの対談本だ(@^^)/~~~

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感想(6件)

みつまめが今まで全く知らなかった史実が語られていたので、史実を中心に皆さんにお伝えするね。

この本の225ページに、初めて目にした「通州事件」のことが少し触れられていた。みつまめは今まで全く聞いたこともなく、無知であったことを思い知った事件だ。

興味深く気になったので少し深堀してみた。

世間にはあまり知られていない、残酷な史実が隠されていたのには驚きだった!

通州事件とは何か!

通州事件は、
1937年(昭和12年)7月29日に、当時の中国・河北省通州(現在の北京市通州区)で起きた恐ろしい事件だ。

日中戦争が本格化する直前、日本人居留民を守る立場にあった、中国の保安部隊(冀東防共自治政府軍)が突如反乱を起こし、
現地に住んでいた日本人民間人を無差別に襲撃・殺害した。

で、何が起きたのか

・日本人の男性・女性・子供が区別なく襲われた
・銃や刃物による殺害だけでなく、極めて残虐な行為が多数あった
・被害者は200人以上(諸説あり)とされているようだ。

著書にはさらに残酷な史実が記載されている(;^_^A

当時、通州には商人や家族連れなど、
戦闘とは無関係の一般人が多く暮らしていた。

なぜ起きたのか

背景には、盧溝橋事件直後の混乱・反日感情の高まり・中国側部隊の統制崩壊などが重なり、
日本人居留民が一方的な標的にされたと考えられているようだ。

その後と歴史的評価・事件は日本国内に大きな衝撃を与えている。
・しかし、戦後はあまり語られなくなった事件でもある。
・現在でも中国側では、ほとんど触れられないことが多いと言われているようだ。

通州事件は、
戦争が始まると、最初に犠牲になるのは民間人であるという現実を象徴する出来事と言える(;^_^A

このあまり知られていない「通州事件」は、政治や軍事とは無関係な一般市民が、国際情勢の激変の中で突然命を奪われた悲劇だった。

ほんとうにまだまだ知らないことが多すぎる日中関係をこの著書「媚中」は教えてくれた一冊だ(;^_^A

また今、中国は高市政権を引きずり降ろそうと、何癖をつけてきた。

高市首相が発言した存立危機事態になり得るというメッセージに対してだ。

この発言はなんら問題ない。

この中国の茶番劇の例を紐づける著書の一部を紹介。

この著書の255ページを読み、みつまめが勝手に中国の象徴的事例を挙げてみた。

少し一部文中の表現を引用させていただくよ。

決定的なのが2020の3月4日に新華社通信が世界に発信した記事だ。

コロナ禍の最中に中国はこの記事で「中国に感謝せよ」と言い放った。どういうことかというと、「中国がこの新型肺炎に対して巨大な犠牲を支払い、莫大な経済的コストを費やして新型肺炎の感染ルートを断ち切った。この肺炎の流行で、どの国も中国ほどの犠牲を支払っていない。われわれに世界は感謝すべきなのだ」という記事の内容だ。

いやいやそもそも2019年の12月に中国の武漢から新型コロナ感染症の最初の患者が原因不明の肺炎を発症したことが最大の原因だ。

世界中の経済をマヒさせた中国の責任は大きすぎる。

その大きな責任を無視し、なぜ世界は中国に感謝しなければいけないのか、全く理解できない。

これが中国の共産主義の世界観だ。

今、沖縄周辺の公海上での事案が問題視されていることも、繋がっているよね。

中国軍機が日本の自衛隊機に向けてロックオンしたことを、あたかも正当化しようと主張してくることは、甚だ遺憾だ。

もうそういう国で、正当論が通用しない国のようだ(;^_^A

中国の指導者のあるまじき考えを忖度しすぎたあるまじき行動だ。

いや中国の最高責任者の意向かもわからない?

著書「媚中」を読了し、あらためて中国の驚愕の真実に触れることができた。

皆さんも是非手に取ってみてほしい一冊だよ~(@^^)/~~~

そして何回も繰り返すよ~。。。

もう日本を貶めるいいかげんな行動・発言はやめましょうよってね・・・!!

190回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~中国の茶番劇、まだ懲りないようだ!

こんにちは管理人のみつまめです。

中華人民共和国駐日本大使館は公式にXに投稿した。

今回も自爆したあきれた投稿だ。

やはり捏造国家の醜態は変わらない(;^_^A

内容はこうだ。

中国が自国民に対し、日本への渡航を当面控えるよう注意喚起した件について、外交部報道官は11日の定例記者会見で、「すでに中国側が領事注意喚起で明確に指摘したように、日本では最近、地震が立て続けに発生し、複数の負傷者が出ている。日本の複数の場所ですでに津波が観測され、10万人以上が避難指示を受けている~云々と日本は今、危険国だから日本への渡航を控えるようメッセージを出したってね・・・。

みつまめは密かにありがとう!とつぶやいた(@^^)/~~~

毎年2月には中国の旧正月「春節」という大型連休に多くの中国人が、日本を訪れていたが来年は、おそらく激減するだろう(@^^)/~~~

中国系航空会社は、日本行きの予約を取り消ししてもキャンセル料を取らないと言っているからね(@^^)/~~~

もうどうしようもない、印象操作にもほどがある。

中国の指導者は、もう完全に世界から見放されている、おそらく近い将来、どの国からも相手にされなくなるだろう。

裸の王様状態だ!!

何回も言うよ、、、

もうやめましょうよ!

★裸の王様は誰だ(;^_^A

189回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~捏造の国家、中国の茶番劇!

こんにちは管理人のみつまめです。

Xに、しびれをきらし、

米国、ジョージ・グラス駐日米国大使は以下の内容を投稿した。

「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はかつてないほど強固で結束している。同盟国である日本に対するわれわれのコミットメントは揺ぎなく、本件およびその他諸問題において緊密に連携している。 国務省報道官」

今、中国が高市政権を痛烈に批判している事に対し、日本にとって力強いメッセージをいただいた。

なんと、レーダー照射問題の最中、中国側が日本に対し事前に練習をすると通告したにも関わらず、日本の自衛隊機が悪意をもって訓練区域に入ったと主張し、今度は、凝りもせずその事前通告した無線のやり取りの音声を出してきた(;^_^A

要は、公式の通知ではなく、お互いの簡単なやりとりを、さも大げさに中国側に有利にもっていく作戦だ。

まだ懲りずにこういう捏造的反撃を国として繰り返し、これからも継続すれば中国は世界の笑いものの嘲笑の渦に巻き込まれるだろう。

いやもう世界はわかっているよね(@^^)/~~~

何回もいうよ。

もうやめましょうよってね(@^^)/~~~

★独り相撲はもうやめましょうよってね(@^^)/~~~

188回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~行き場を失った中国、次の策は(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

今朝、駐日中国大使館は自爆のポストを投稿した。中身の一部をご紹介↓

ツイッター速報~X

中国統一という大業の妨害を企てる勢力も~必ずや頑固たる反撃を受け、完全な失敗に終わるに違いない」

台湾統一を加速するような内容だ(;^_^A

自ら世界を相手に自爆した(@^^)/~~~

行き場のない中国は、内政混乱の国内事情から外に目を反らせたいのだろう。

中国国内の失業率はなんと40%を超えると云う。

一生懸命勉強し、一流大学を卒業しても、就職ができないという、情けない国内状況のようだ。

前々回のブログにも、外向きの攻撃ばかりせず、中国に住まわれている人民に対しての良き政策を推し進めるべきだ。

まさに「羊質虎皮」(ようしつこひ)

中身は羊(弱い)のに虎(強い)を装う、そのものだ。

真実を装い、虚偽を語るとはこのことだ。

もう世界は見抜いている。

もういい加減やめましょうよ、、、と言いたいよね。

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感想(6件)

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★日本はこうして中国の術中にはまった!などなど多くの知らなかった真実が語られているよ~

詳しくはまたご紹介するからね。。。

またね、バイバイ(@^^)/~~~

187回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~あ~言えばこう言う、嘘八百の中国(;^_^A

こんにちは管理人のみつまめです。

昨日のブログでは、中国による日本への威圧的な行動、中国側の戦闘機から日本の自衛隊機にレーダー照射をした異常なほどの危険性をもつ行動を書き綴った。

中国はついに一線を越えてしまった。

世界に恥じるあるまじき行動だ。

今朝の朝刊を見て、また唖然とした。

なんと、中国人民解放軍の海軍報道官は、宮古海峡東側の海域で艦載機の発着訓練をしたと発表した。

要はその訓練中に日本の自衛隊機が繰り返し接近し妨害行為をしたと主張しているという。

また、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行の安全を著しく脅かしたと日本側を非難した。

と報道された。

いつもの正当化論だ。

ばかばかしく、はぁっ?て感じだよね。

そもそも、日本の海域に勝手に入り込み、ロックオンというあるまじき行為をしたことを正当化するなど、信じられない。

各報道でも、この件については国際ルール2014年にCUES(海上での予期せぬ遭遇規範)で21か国(日米中韓も参加)で合意をしているようだ。

慣行法として、火器管制レーダー照射や異常接近など、相手国を威嚇する行為は避けることと世界の共通ルールがある。

完全に中国は、世界の約束を破り、独りよがりの行動をさらしてしまった。

もうどうしようもない(;^_^A

もう手段は同盟国の米国を巻き込み、経済制裁を発動し、中国を世界から孤立させなければいけない。

この難局を高市政権、どう乗り切っていくのか見守っていきたいよね。

がんばれ高市首相!!

そして立憲民主党、この責任をどう取るのか、そもそもの始まりは岡田克也氏の質問が原因だ。

衆議院解散がささやかれている昨今、おそらく立憲民主党の議席は大幅に減り惨敗になるだろう。

今から楽しみだ(@^^)/~~~。

★みなさん高市首相を見守ってね!

186回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~屁理屈ばかりのC国、もうやめませんか!

こんにちは管理人のみつまめです。

今日の明け方、小泉進次郎防衛大臣が、緊急記者会見でC国に対し極めて遺憾とし、再発防止を強く申し入れた。

その内容は、こうだ。

12月6日、中国人民解放軍の艦載機(空母遼寧から発艦したJ-15戦闘機)が、沖縄本島と宮古島の間の近海の公海上で航空自衛隊のF-15に対し「火器管制用レーダー」を照射――つまり“ロックオン”を行ったことが明らかになったと云う。

小泉防衛大臣は「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」と厳しく非難。

この「火器管制レーダー照射」は、単なる“探知”ではなく「相手を攻撃対象として追尾している」ことを意味し、実質的に“銃口を向ける”行為――戦闘行為寸前の強い威嚇だ。(;^_^A

今回の「レーダー照射」は、日本が抱える安全保障の脆弱性と、隣国との微妙なバランスの上にある現実を、突きつけられた。あくまでもC国のわがまま、いいかれば、C国の最高責任者にいい顔をしたいが故の軍事行動だ。

日本側も慎重に平和的対話でこの緊張感を解きほぐしていかなければいけない。

日本国はC国の常識論が通じない、こんな一方的な危険な揺さぶりをかけていることを世界に発信しなければいけない。

こんなことをしてもC国の国内経済は一向によくならない。外に目を向けずC国自らの内政に目を向け経済を回復していく方向になぜ舵を切らないのかが不思議でならない。

そもそもC国の歴史は侵略戦争を繰り返してきた国で常識が全く通用しない国だと勝手に解釈している。

この問題は、単なる一事件ではなく、これからの日本の立ち位置や国際秩序を左右する一大転換点になりうるかもしれない。

高市政権、内閣一丸となりこの難局を乗り切ってほしいからね(@^^)/~~~

★トランプ大統領の力も借りたいけどね(;^_^A

185回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~C国は追い詰められた、その2!

こんにちは管理人のみつまめです。

トランプ米大統領、ついに台湾との交流強化を見直す法案に署名し、法律を成立させた(@^^)/~~~

なにやら法案を提出したアン・ワグナー下院議員は3日、声明で「米国は台湾を指示しており、C国がこれまでの世界の安定を損なうことを許さないと」はっきりと強調した。

ほんとに頼もしい!

今、日本でも台湾をめぐる、高市首相の発言でC国は高市政権を引き下ろそうと無駄な動きをし、且つ、世界にとっても当然許すことができない品のないあるまじき行動や発言を繰り返している。

国内においても左翼や媚中、そしてオールドメディア、左寄りの評論家やジャーナリストなどが、勝手きままに高市政権を批判しているのは、ちゃんちゃらおかしいよね。

今までの政権が弱腰外交を続けてきた結果、今、高市政権が未来ある国家を、あるべき姿に戻そうと一生懸命がんばっていることに反論することは、国の存続を何も考えていないことになるからね。

この米国のNSS(国家安全保障戦略)つまり安全保障政策の指針の中身には、C国を念頭に「台湾を奪い取る試みを阻止するために米国と同盟国の能力を強化する」と記載されているという。

日本にとっては心強い。

もちろん、日本側にも抑止力を高めるために防衛費を増額しなければいけないだろう。

戦うための防衛費増ではなく、あくまでも抑止力強化のための増額やからね。

いよいよC国は世界から追い詰められるだろう!

何やら今、石破ニゲル氏は、裏でこそこそと高市政権を批判する言葉を発しているようだが、言える立場ではなく、自分が政局に汚点を残したこの1年の大きすぎる日本を後退させた責任はどうとるのだろうか???

今、みつまめは

作家、ジャーナリストである「門田隆将」氏と駐オーストラリア日本国特命全権大使を退任した「山上信吾」氏の共同著書「媚中」~その驚愕の真実~を読んでいる最中だよ~!

日本はこうしてC国の術中にはまった!

内容は盛りだくさんだ(@^^)/~~~

対談形式の著書はおもしろい。

また読了したら皆さんにご紹介するね(@^^)/~~~

★がんばれ~高市首相!!