こんにちは管理人のみつまめです。
とうとう立憲民主党が若者から完全に見放されたと言っていい数字がでた。
18歳から29歳までの若者の支持率がなんと「ゼロ」%という完全なる世間から見放された結果になった。
最近の岡田克也、中国べったりの発言・過去からの行動があからさまになり、その仮面がついに剥がれた(@^^)/~~~
― 岡田克也議員のNHK発言が示した“致命的な勘違い”
若年層の支持率が事実上ゼロという数字は、単なる偶然でも調査誤差でもない。
それは~立憲民主党が若者から政治的選択肢として認識されていない~ことを意味するよね。
この現実を象徴していたのが、12月21日の~NHK日曜討論~での岡田克也氏の発言だ。
自己弁護の語りしかできない岡田氏は番組内で、「若者にメッセージが届いていない」
「政策自体は間違っていない」
といった趣旨の説明を行うばかりで、なにひとつ具体的に若者がワクワク期待する政策を議論していない。
なんと番組内で「国民感情をしっかりと、コントロールしていかないと」と発言してしまった。この発言は大きな波紋を呼んでいる。あたりまえだ!
国が国民感情をコントロールすること自体、ありえない甚だ違和感をもつよね。
そもそも岡田氏は弁論が苦手で、つまり、聞く側は何と言っているか良く分からない、全く聞く価値がないとみつまめも、若者も見抜いている。
- 給料は上がるのか
- 税金や社会保険料はどうなるのか
- 将来の生活は良くなるのか
これらに対する端的で魅力的な答えを、立憲民主党は一度でも示していなく、人の悪口・批判・揚げ足取りばかりで、党としての何をしたいのさえわからない存在そのものの意味がない政党になってしまった。
具体的には、政府批判・与党の失点指摘・説明責任の追及ばかりでなんの政策論も出していない。若者から見ると、いやどの年齢層にしても、文句はもういい、で、あなたたちは何をするの?
と言いたいよね!・・・
そして決定打は、番組内で日本保守党の有本香氏が岡田氏の背後の媚中疑惑をあからさまに問い詰めた場面だ。
よくぞ言ってくれたとワクワクしたよ~!
日中友好議連に大きくかかわっている岡田氏を批判した。
内容はこうだ!
「アメリカではこの日中友好議連は国防総省曰く、中国が日本の世論や政策を中国側に有利に動かすための機関だというふうに報告をしているわけですね」っと有本氏が発言したところ、岡田氏は~侮辱だ~と反論した。
そして後になって岡田氏は有本氏にその根拠を3日以内に回答せよと文書で伝達していた。
有本氏は早い行動にでた。
翌日の26日には自身のネット番組をYouTubeで公開、その証拠たるアメリカのレポートを公開した。
もちろん日本語に訳し公に反論し、岡田氏にいつでも公開討論の場で議論しましょと訴えている。
するとすかさず岡田氏も「日曜討論、有本発言について」という弁明書面を27日にXでその内容を公開している。
岡田氏、もう嘘はやめましょうよって言いたいよね。
岡田氏、つまり立憲民主党そのものの考えがストレートにでてしまったお粗末な結果だ。
野党であれ日本国のため我々国民のために経済・安全保障・外交等に力を入れ国益になる行動をなぜしない。
なぜ反論ばかりするのか?
どこを見て政治をしているのかが全くわからない政党だ(;^_^A、
なぜ中国側が喜ぶことばかり発するのか、次回の衆議院解散選挙では間違いなく大敗、立憲民主党そのものの存在はなくなるだろう。
今後も有本氏との議論が注目されるよ・・・(@^^)/~~~

★惨敗が決定した瞬間だ・・・