こんにちは管理人のみつまめです。
10月4日(土)の自民党高市新総裁が誕生して1週間が経った今、なんと政局の動きに大きな変化が訪れた。
四世紀あまり続いてきた安定与党に自ら幕を引いた(;^_^A
公明党は今後、自ら議席を減らすだろう
いまなぜ、このタイミングか?
政治資金に関する改革の考え方の食い違いのひとつが今回の大きな原因と公明党の斎藤代表は言い訳をしているが、そもそも1年間この議論を言い続けていると言っているが、なぜ石破政権の時に強く議論をしなかったのか、甚だ疑問が残る。
結論は中国の存在だ。
高市総裁が首相指名選挙で日本の内閣総理大臣に指名されれば、対中関係が悪化するのではとメディアは報道されている。
台湾・歴史認識・靖国神社参拝などに関し、中国側から「反中」・「超右翼」との見方をされる傾向があると云う。
もうひとつスパイ防止法の成立もいやがっているのだろう。
公明党と中国政府は深いつながりがある。
恐らく中国政府から強い圧力をかけられているのだろうと、勝手にみつまめは思ってるけどね。
しかしこれで自民党は我が道を歩んでいけることになる。つまり首相に当選すれば初の女性内閣総理大臣、高市首相が誕生し、誰よりも国家感をもち誰よりも私たち国民に寄り添った経済対策をスピードを以って今の日本を変えてくれるだろう(@^^)/~~~
もちろん過半数少数与党としての困難な道が待っているが、明るい未来を創ってくれると信じている。
奪回策はある、今、世論が大きく期待されている高市氏が新総理になった暁には、総選挙を打ち出せば、必ず過半数越えの民意を得るはずだ、国民を信じ、真の高市内閣総理大臣として日本を世界のてっぺんへ押し上げてほしいからね(@^^)/~~~
がんばれ~高石早苗新総裁!(@^^)/~~~
そして野党議員も己の選挙当落ばかり考えないで日本の為に是非働き続けてほしいと願っているからね(@^^)/~~~

★今、日本の政治を変えてくれるのは高市早苗新総裁しかいないからね!