こんにちは管理人のみつまめです。
昨日のブログでは、中国による日本への威圧的な行動、中国側の戦闘機から日本の自衛隊機にレーダー照射をした異常なほどの危険性をもつ行動を書き綴った。
中国はついに一線を越えてしまった。
世界に恥じるあるまじき行動だ。
今朝の朝刊を見て、また唖然とした。
なんと、中国人民解放軍の海軍報道官は、宮古海峡東側の海域で艦載機の発着訓練をしたと発表した。
要はその訓練中に日本の自衛隊機が繰り返し接近し妨害行為をしたと主張しているという。
また、中国側の正常な訓練に深刻な影響を与え、飛行の安全を著しく脅かしたと日本側を非難した。
と報道された。
いつもの正当化論だ。
ばかばかしく、はぁっ?て感じだよね。
そもそも、日本の海域に勝手に入り込み、ロックオンというあるまじき行為をしたことを正当化するなど、信じられない。
各報道でも、この件については国際ルール2014年にCUES(海上での予期せぬ遭遇規範)で21か国(日米中韓も参加)で合意をしているようだ。
慣行法として、火器管制レーダー照射や異常接近など、相手国を威嚇する行為は避けることと世界の共通ルールがある。
完全に中国は、世界の約束を破り、独りよがりの行動をさらしてしまった。
もうどうしようもない(;^_^A
もう手段は同盟国の米国を巻き込み、経済制裁を発動し、中国を世界から孤立させなければいけない。
この難局を高市政権、どう乗り切っていくのか見守っていきたいよね。
がんばれ高市首相!!
そして立憲民主党、この責任をどう取るのか、そもそもの始まりは岡田克也氏の質問が原因だ。
衆議院解散がささやかれている昨今、おそらく立憲民主党の議席は大幅に減り惨敗になるだろう。
今から楽しみだ(@^^)/~~~。

★みなさん高市首相を見守ってね!