186回 秘みつのまめ園~毎日が筋肉痛~屁理屈ばかりのC国、もうやめませんか!

こんにちは管理人のみつまめです。

今日の明け方、小泉進次郎防衛大臣が、緊急記者会見でC国に対し極めて遺憾とし、再発防止を強く申し入れた。

その内容は、こうだ。

12月6日、中国人民解放軍の艦載機(空母遼寧から発艦したJ-15戦闘機)が、沖縄本島と宮古島の間の近海の公海上で航空自衛隊のF-15に対し「火器管制用レーダー」を照射――つまり“ロックオン”を行ったことが明らかになったと云う。

小泉防衛大臣は「航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為」と厳しく非難。

この「火器管制レーダー照射」は、単なる“探知”ではなく「相手を攻撃対象として追尾している」ことを意味し、実質的に“銃口を向ける”行為――戦闘行為寸前の強い威嚇だ。(;^_^A

今回の「レーダー照射」は、日本が抱える安全保障の脆弱性と、隣国との微妙なバランスの上にある現実を、突きつけられた。あくまでもC国のわがまま、いいかれば、C国の最高責任者にいい顔をしたいが故の軍事行動だ。

日本側も慎重に平和的対話でこの緊張感を解きほぐしていかなければいけない。

日本国はC国の常識論が通じない、こんな一方的な危険な揺さぶりをかけていることを世界に発信しなければいけない。

こんなことをしてもC国の国内経済は一向によくならない。外に目を向けずC国自らの内政に目を向け経済を回復していく方向になぜ舵を切らないのかが不思議でならない。

そもそもC国の歴史は侵略戦争を繰り返してきた国で常識が全く通用しない国だと勝手に解釈している。

この問題は、単なる一事件ではなく、これからの日本の立ち位置や国際秩序を左右する一大転換点になりうるかもしれない。

高市政権、内閣一丸となりこの難局を乗り切ってほしいからね(@^^)/~~~

★トランプ大統領の力も借りたいけどね(;^_^A

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