こんにちは管理人のみつまめです。
昨日の自重トレ(ダンベルフライ)で今日も大胸筋が筋肉痛だよ~(@^^)/~~~
ところでまたまた今、C国との関係が密かにギクシャククしてきた(;^_^A
問題となった発言と日本側の反応とは
発言内容はこうだ・・・
2025年11月8日、薛(セツ)氏がSNS(X/旧Twitter)上で、 高市早苗首相の国会答弁(台湾有事に関するもの)つまり前日の国会答弁で、中国が台湾に軍事行動を起こすような事態になれば、日本の安全保障上「存立危機事態にあたる可能性がある」という見解をしめしたことによる、人として不適切な言葉を発信した。
「勝手に突っ込んできたその汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない 覚悟はあるか~」などと殺人予告ともとれる投稿をした。
外交官としてあるまじき行為だ。
与野党を問わず、政党からは更に強い対応を求める声が上がっており、特に与党・ 自由民主党 は「このまま放置すれば外交ルールを損なう」として、薛氏を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」に指定する可能性を含めた対応を政府に求めているようだ。
用語「ペルソナ・ノン・グラータ」
みつまめはこの言葉、そもそもこういう国際法の手続きがあったことさえも知らなかった。ある意味いい勉強だ。
この言葉は、受け入れ国(この場合日本)が派遣国(中国)に対し、自国にとって「好ましくない人物」として外交官を指定して滞在を拒否または追放できる国際法上の手続きのようだ。
そもそも高市首相はC国が台湾に武力行使を仕掛けてきた場合、直接、台湾を守るためにC国に対して攻撃をするとは言っていない。
勘違いにもほどがある。
つまり、C国が米軍に武力行使した場合に日本に存立危機事態が起こり得る場合に限り米軍を守る可能性があるという想定の事にも関わらず、噛みついてきたのだ(;^_^A
甚だ勘違いにもほどがあり、大きな違和感が残る。
こういうあるまじき外交官は即刻、C国に帰っていただくほかない。
日本は即刻、ペルソナ・ノン・グラータを発動すべきだ。
恥をかくのはC国だ。
全世界にこの恥をさらすからね・・・
もちろん発動後のC国はいろんな手を打って出てくるだろう。しかし世界は見ているから、そう極端な攻撃はできないだろう。
今、高市政権でなければこの難局を乗り切ることはできないだろう。
政府の中にも媚中派は多く存在すると聞くが、高市政権の下、今、全員が日本の国益のために、働いて働いて働いて働いて働いてほしいからね。
そして来年の夏には堂々とお国の為に、命を犠牲にされた方のために、高市首相率いる国会議員の皆さんには靖国神社に参拝してほしいからね。
みつまめも想う強い願いやからね・・
高市首相がんばれ~!!

★Mくんも元気だよ~(@^^)/~~~