こんにちは管理人のみつまめです。
昨日の19日(金)総裁選立候補会見を開いた高市早苗氏。
お見事の会見だった、最後にはみつまめの胸の内も熱いものが込み上がってきた~(@^^)/~~~
やはり他の候補者とはレベルが違った。
強い国家論を持ち明るい未来ある日本を創ってくれるのは高市早苗氏しかいないと確信した会見だった。
2025年10月4日、自民党総裁選の投開票――。
この日は、日本の歴史を変える日となるだろう(@^^)/~~~
みつまめが待ち望んできた瞬間、「高市早苗総裁の誕生」 だ。。。
みつまめが想う高市早苗像を独断で少しご紹介するね。
1. 不動の信念を持つ高市氏は、政治家として常に国と国民を第一に考え、ぶれることなく信念を貫いてきたと実感、
誰に媚びることもなく、どんな逆風にも屈せず、政策一本で勝負してきた姿勢は本物だ。
その真っ直ぐな信念こそ、日本を託すにふさわしい証やからね。
2. 高市総裁を待望する理由は強い国家論をもっていることだ。言い換えれば日本が大好きで未来ある子供たちへの責任をもっていることが共感できるからね。
- 日本を守り抜く、力強い安全保障!
- 経済再生と未来への投資!
- 少子化克服へ、子育て・教育支援の本気の取り組み!
- 国民に正面から向き合う誠実な人柄!
これらすべてを実現できるリーダーは、もはや 高市早苗氏しかいない!
3.10月4日、日本の夜明けがくる。
投開票の瞬間、日本の政治は大きく動きだすだろう。
そもそも論だが、あと3人の候補者(小泉氏、茂木氏、林氏)は石破政権の政策を引き継ぐという。
小林(コバホーク)は高石早苗氏寄りの保守系だ。
自民党は石破ニゲル氏にNOを突きつけた結果、石破氏は自ら辞任を発表した。
なぜその石破政権の政策を引き継ぐのか?
そのことをすでに忘れている(;^_^A
また、メディアからは「小泉進次郎氏」が有利と打ちだしている感が見受けられる(;^_^A
しかしまだまだ経験不足で経済面、外交面で不安がよぎる。
果たしてトランプ、習近平、プーチン、キム・ジョンウンと対等に渡り合えるのか? 無理だ(;^_^A
取り巻き連中は財務省を含め、小泉進次郎が総裁になった方が何かと使いやすいからね。
要は操り人形だ(;^_^A
そもそも小泉進次郎の祖父である小泉純也(小泉純一郎の父)はあの痛ましい1945年3月10日大空襲(死者10万人以上)を指揮したアメリカ軍将校であったカーチル・ルメイ将軍に勲章を授与するよう推進したと言われている孫だからね(;^_^A
もちろん進次郎氏には責任はないが、その祖父を持つ孫が日本の総理となると何か複雑な心境になるのはみつまめだけか?と考えてしまうよね(;^_^A
何れにしても22日告示、10月4日には総裁選の結果が出る。
この13日間のあいだに繰り広げられる5人の候補者の討論会が楽しみだ、
圧倒的な高市早苗氏の頭の回転力、経験、知見を生かし、きっとみんな化けの皮が剥がれるからね(@^^)/~~~乞うご期待だ・・・

★がんばれ~早苗氏!