こんにちは管理人のみつまめです。
今年は暑すぎる(;^_^A
毎年そう言っているが今年は例年より早く暑さを感じるのはみつまめだけか、
本格的な夏はこれからやからね(;^_^A
そういったなか、いよいよ熱き参院選が今日、告知された。
そして投票日は7月20日(日)連休中のど真ん中の日だ。
自民党にしてやられた、怒り心頭だ!
若い方の投票率を挙げなければ今の政権は変わらない。いや日本は変わらない。
なのになぜ、みんなが休日を楽しみにしている3連休のど真ん中に投票日を決めたのか。
答えはひとつだ。
投票率を上げると票が分散し、自民党が不利になるからだ。
給付か減税かの勝負となる参院選だ。
自民党森山幹事長は先月6月29日奈良県五條市の講演で「何としても消費税を守り抜く」と発言した。
やはり財務省の言いなりだ(;^_^A
海外は消費税を社会保障の財源に充てていないと聞く。
そもそも消費税導入は1989年に始まった。じゃあその前まではどうしてたんだって話になるよね。
森山幹事長・石破首相、完全にアウトだ。
特にここ最近の石破首相の外交苦手論が前面にでてきた。
外交のマナーの悪さが評判の石破首相だが外遊の苦手意識も半端ではなく本物だ。
トランプ関税問題、赤澤経済再生担当大臣は7回も渡米しているが、未だに成果なしだ、おまけに7回目の閣僚級の交渉は、相手にされずベッセント財務長官との会談は会ってももらえずだ。そしてなんと現地に行ってまでも電話会議という情けない進展なしの結果で帰国した。
なぜ石破首相、自らトランプに会いにいかない。ここでも石破逃げるの正体が見えた。
先日のNATO首脳会議にもトランプが出席しないとの情報を真に受けて不参加。トランプはもちろん出席している。
こうした弱腰の日本に対しトランプは日本に対してさらなる関税をかけようとしている。
合成麻薬フェンタニルの問題も深刻な現状が続く。
この麻薬問題に限っても、トランプは日本にいい印象を持ってないからね(;^_^A
トランプ米政権の関税交渉期限は今月7月9日だ、もう時間がない(;^_^A
日本の弱腰リーダー、石破首相どうする、日本のリーダーとして仕事をしてほしいものだ。はたまた税金泥棒で終わってしまうのか、一刻も早く退陣せよだ、、
一方で、テレビでもおなじみの北村弁護士が日本保守党から参院選に立候補したという明るいニュースが飛び込んできた。
早速YouTubeで北村弁護士の会見を観た。
「いい」の一言につきる。
今の石破政権を痛烈に批判しているからね(@^^)/~~~
大いに期待だ(@^^)/~~~
これから、投票日までの与党・野党の論戦が面白い。
また論戦模様をブログを通じお伝えするね。
じゃ~またね、バイバイ(@^^)/~~~

★Mくんも暑さに負けてないよ~(@^^)/~~~